何でもさ、中途半端って嫌だよね
どっちつかずで 曖昧で どうしていいのかも解らない状態のまま
何年も 何年も 無駄にして来た揚句、忘却の彼方とかもうね・・・





変わらない訳が なかったのに
不変〟なんてないって、良く解っていたのに
どうして 何に こんなに拘ってしまったんだろうね





〝私でさえなければ〟なんて綺麗事を 何度言ったって
〝何処にも行かないで〟って、何度も 引き留めたくせにね





でもやっぱり、あの時 振り向かなくて良かったんだって 
最近は 特に思うんだ・・・





だって、もしあの時振り向いて あんたを受け入れていたら、
今のこの現状を、あんたに たったひとりで
背負わせていたかも知れないんだよ!?





そんなの あり得ないし、めっちゃ迷惑やん
私、これ以上 お荷物にもなりたくないしw




言ったら叱られるから 内緒にしてるけど、
後から見つかった 別の科の病気は、全部治療放棄しちゃったし

あと8年だけでいいんだもん、無駄な投資なんていらないやん





もう、悔しいのも 哀しいのも たくさん





いつも頼ってばかりで ごめんね!?
いつも いつも 助けてくれて ありがとう






もう 誰にも迷惑掛けたくないし、誰の迷惑にも なりたくないw





さっきつべで 『高級車も高価な時計も要らない 
君が傍にいてくれさえすれば~』って歌詞の曲を聞いて 
ふと 〝ああ、あの頃の私も 同じような事思っていたなぁ〟なんて思って





でも いつも我儘ばかり、迷惑ばかり掛けていたな、
つか、それって現在進行形やんとも思って・・・





もう、今までと同じでいては いけないね






ひとりで 立てるようになろうと思う
迷惑に ならないようにしようと思う






今はまだ 思うだけで 行動が伴ってはいないけど、
少しずつ 出来るだけ ひとりが平気になるように 努力して行こうと思う





時々は愚痴るかもだけど、出来るだけ減らせるように
我慢出来るように 努力し続けて行こうと思う
きっと私 思いあがってたよね
ごめんね 私、釣り合わないよね





ごめんね





私、身の程知らずたったよね




ごめんね





私、嫌われてるなんて 思いもよらなかった





〝いままで〟と〝これまで〟は、違うよね





思いあがってた





ごめんね ずっと変わらないと思ってたの
そんな訳ないのに 自分に都合よく 思い込んでいたにすぎないよね





ホントに ずっと好きだったの
あんたがいたから 耐えられたの
あんたがいなかったら 私 いられなかったと思う





でも 私はやっぱり 不要物で
あなたにとっても 私はやっぱり 不要物でしかないんだよね




ごめんなさい





私は大丈夫たと思ってたの





私は 特別だと思ってたの





どうしてそう思ったのか どうして そう勘違いしたのか・・・





ごめんなさい
ごめんなさい




私は ヒトと同じ感覚を持っては いけないのにね
私は 自分がヒトだと思っては いけないのにね





ずっと あなたの事が 本当に大好きだった
ずっと あたなの存在が 本当に勇気だった




ごめんなさい
ごめんなさい




もう 何も望まないから どうか 私の元から 




あなたを 奪わないで下さい
〝 病気は治りました 〟





でも、失われたものは 戻らない 記憶は、もう二度と取り戻せない
失うばかりで、得るものなんて 何ひとつないし、記憶と一緒に 
大切な人達との関係性までをも、今の私は 失いかけてしまっているんじゃないか!?




誰だって、健常者の方が 良いに決まってる
どんなに〝 何処にも行かないで 〟って頼んでも、
いつかきっと あなたも 離れて行ってしまうんじゃないか!?
だから 無駄なあがきは もうやめよう
今夜眠ったら、二度と、目が覚めなければいいのに・・・





そんな風に思っていたら、久しぶりに夢を見た
正確には 見た夢を覚えていた、なんだけれど・・・





どこか、小春日和の縁側のようなところで、末っ子と二人 お茶をすすりながら
〝 いつかみんなで お花見に行きたいねぇ 〟なんて笑顔で話してて、
しかも〝みんな〟の単位が、何故かあなたを含めた四人だったりで・・・





なんか 〝 ああ、うん そういう事だよね 〟って、急に割り切れたw





記憶なんかなくても、沢山の大切な事柄があったんだって事は ちゃんと認識出来てるし、
継続して行くのではなく、新たに作り上げて行けばいいだけなんだよね





以前の私は どこにもいないけれど、何でも出来て 何でも知っていた私は
もう どこにも存在しないけれど、みんな それぞれが理解して、
割り切って、順応して行っているのに、何時までも それにしがみ付いて
拘り続けているのは、私一人だけなんだよね





まだまだ 時間はかかるかも知れないけれど、
何度も何度も 同じ事を言って 同じことを繰り返すかもだけど
いつかは割り切れるように、出来るだけ 努力してみようと思う
私的には、もうここまでで 既に一生分の努力はしたような気はするけど
〝 諦めたら試合終了 〟なんて名言もある事だしねw





いつか、本当にみんなで お花見に行けたらいいね





そして もういい加減、そんな事は忘れろって 思われるかもだけど、
その時は、あの日 振り向いて、重ねられたあなたの手を取っていたなら 
共に歩く事になっていたであろう道筋に、辿りつけていたらいいな・・・