昨日テレビであのすぎちゃんがまた出ていた怖～い心霊番組の特番がやってまして
お盆でもないのになぜに年末特番で心霊特集をやるのか…縁起悪い。
なんて思いながら見ちゃいました。
いつも思うんだけど、なんであんなに海外の幽霊は
はっきり映像に映っているの?
本当にあんなに人間らしく映像テープに映るものなんだろうか。
心霊現象って、多分、自分の心の目が見てしまうものだと思うから
あそこまで客観的に見えてしまうことに違和感を感じます。
でも、心霊写真を撮ってしまったこともあるので
絶対に無いとは言えないけれど、動いている、まるで生きているように
映像に残っているのはとても違和感を感じます。
特に、亡くなった友達や知らない亡者が皮膚が剥がれた様な映像とか
この世のものでないような怪我とか・・・。
本当にそういう姿で出てくるのはおかしいと思う。
無念な思いがそうさせているのか。
少なくとも、私が体感した感じはそんなのではない。
あ～でも、横浜の病院で起こった心霊現象だけは、生首に子供の腕だけで
ちょっとオカルト的だったけど。
それ以外は、はっきりと見えたのは深川不動堂のエレベーターに乗る幽霊
(これは友達と二人で目の前で見ちゃったので、あれだけは実体のように見えた）
でも、それ以外は、意識に語りかけられる、感じるレベルで
あと、声が聞こえたり腕が痛んだり、背中が重くて息が苦しかったり、光の玉や金属音の耳鳴りレベル。
だから他人に証明できる証拠がないのだけど。
でも、私に何かできるわけではなくて、私に訴えられているのではない場合
ただ通りすがりを私が目撃してしまっただけ。
病院の時は、ここにいたら、殺される、もしくは死んじゃうって思って、
救急車で緊急入院したのに三日後に医師の許可ももらえないのに
命の保証はしませんと言われたけど強引に退院したからね。
なので死ななくて済んだかもって今は思うけど。
この世の中は確かに見える世界だけでは無いと思うけど。
テレビの番組であまりにクッキリ写っているのを見ると、
ウソだろ～加工してない?って思ってしまう私です。