祖父からの警告 | 子育てというボランティア

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主人の今朝見た夢。
宇治のお寺のような所にいると、
お堂の中に垂れ幕が引かれていた。
 
垂れ幕の向こうから強い風が吹いてきて
とても真っ赤な顔だけの祖父がでてきてとても怖い顔で
子どもたち一人一人をじっとみていた。
主人は怖くなって、俺は何をした?何がいけない?そう思って逃げた
 
そうしたら、主人の手の中にあった赤い着物の日本人形を連れ去って
千と千尋の川の神の様に、高い声で叫びながら
通り抜けて行ったそうだ。
その時に聞こえた言葉が「おおくにぬしの・・・妨げられていたのが・・・」
それ以上何を言っているのか聞き取れなかったという
 
何の警告だろうか?