先日のものすごい速さで駆け抜けた台風の翌朝。
やっぱり、震災後に来たはじめての台風の翌朝、葉っぱやベランダの手すりや
窓などところどころについたオレンジオイルか(テルペン)のような物質が付着していました。
我が家だけでなく、車も。
ほかにもこんなに何か薬剤のようなものが飛び散っているのだろうかと
買い物がてら大型スーパーに行きましたが、
やはり結構の車に同じ物質が付着している。
でも、みんな、すぐ後にもうひとつの台風が迫っていたので、
洗車したら、またすぐ汚れるからとワイパーをかけて、
そのまま乗っている感じでした。
それから、温帯低気圧になった雨雲の影響で大量の雨が降り、
翌朝、車や家の周りははきれいになっていたんです。
あのぺたっとするような油のような薬品状のものは
きれいに雨で流し去られていました。
これって、台風の日に何か薬を撒いているんでしょうか?
それから、おとといから、急に秋のような寒さの浦安。
雨も降っていないのに、この寒さはなんなんだろう。
あまりに寒くて、半そで半ズボンではいられず、パーカーを羽織ったり
家の中でも寒いので、ひざにブランケットをかけたりしていますが、
このおかしな気温の低下を不審に思っていたら
テレビで、太陽に黒点が出ているから、氷河期がやってくるとか何とか
情報番組がやっていたけど。
何か天候操作してるよね。
去年の西日本の台風被害もひどかったけど
今回の九州の被害もかなりきついみたいだし。
昔、科学的に天候操作をした外国の兄弟が雨を降らせすぎて大洪水を起こしたとか
実は今、実用化されているのかもね。
でも、日本のどこかで、洪水の被害が出ると言ったら、
その保証まで国がしなくちゃいけなくなるから
あくまで自然災害といってるんじゃ・・・。
怖いですね。