バッタリ逢いまして思わず聞いちゃったんです。
団地の改装ってかなりかかったんじゃないの?って
そしたら、前の住人がほとんどリフォームしてくれてたので
クロス程度の小さな工事だったようで
予算と上がってきた見積り金額の話をしたら
それはありえんな~という話で。やっぱり、広告とはちがうんだね~となり。
そのママも近々、私の不動産屋さんランキングのNО・2の
明和地所のK川さん仲介で、物件購入予定だとの話で
リフォームの業者の話になり、やっぱ、ビバホームか
イケアか・・・って話になって。
江戸川区の業者でお客様と一緒に漆喰塗ったりするプランをやってる会社があるとか
Rデザインとかどうなん?なんて話をして
Rデザイン耐震補強するなら前金で15万って言われたけど
団地とかなら共有部分もあるしあんまり関係ないし
仲介が明和さんなら見積りとって見てもいいんじゃないの?と
水道管はやっぱり替えなきゃダメだよねとか
それは素人のDIYじゃダメでしょって話していたんだよね。
彼女のお子さん、喘息気味らしいのでそういうシックハウス対策
出来てる会社選ばないと、出来上がったのに入居できない
なんてことになっても困るしね。
確かに、昔、主人の親の家の新築に入居した時
かなり目が痛かったりしたから
クロスの接着剤って結構子どもには敏感だよね。
今はクロス程度ならDIYでやれる材料や糊つけて販売とか
ホームセンターでも出来るしね。
思い切れれば、プラス旦那が日曜大工好きなら
やれない事も無いよね。
うちの売主とか床張り替えてたからね自分で~。
まあ、買うほうはちょっと床どうなってんのか怖かったけど。
でも、水廻りとか給湯器までご自分で替えたのか
それとも、素人の欠陥工事なのか水漏れはいただけなかったですわ。
おかげで止水栓〆てるので水で拭き掃除も出来ないんですよね。
トイレも使えないし。
うちの場合はまず水道工事だからね~。
うちの業者が決まって、リフォームがうまくいったら
ママ友みんなに教えてあげようって思ってるけどね~。
本当に良心的な仕事してくれるのはどこなのか。
身を持ってレポートしたいと思います。
リフォーム始まったら毎日差し入れのお茶とお菓子持って
遊びに行く予定なんですよね。
職人さんには嫌がられるかもしれないけど
邪魔しない程度に写真バシバシ撮って
リアルタイムで記事アップできたらなと思います。
まあ、前の記事にも書いたけど上には上の皆さんもいるし
金に糸目をつけないで見積書そのままで発注できるお金持ちもいるんだろうけど
庶民にはそんなこと出来ないしね。
でも、逆にいい仕事したらそういうのって口コミで広がると
思うんだよね。
某サイトでも浦安のリフォーム業者さんの事
けちょんけちょんに書いてる人いたけど
そういいたくなるのもわかるきもします。
まあ、その方は見積り額580万くらいだったと思うけど
工事途中からこんな湿気がひどいとは思わなかったって
業者に途中から言われこれならこんな金額じゃ
この部分の予算が出ないからペンキ塗りしか出来ないとか
散々嫌味言われたそうな。
浦安の業者さんってみんなそうなのかな。
住宅の売買もリフォームもぼったくり過ぎるんと違う?
ってか家を買える人はみんな金持ちと思ってるんだろうか。
誠意を示すってこと知らないよね。
まるで子どもの喧嘩のようだ。
私はお家買うのはスターツのKさんっていう、いい営業さんに出逢えてよかったし、
ママ友も明和のK川さんからいい物件ゲットできそうだし
いい人の情報はみんなに教えないとね~。
浦安は転勤族多いし、みんな知らないままに
業者の言いなりになるしかないと思ってる人多いと思うし
まあ、お金持ちはそれでもいいやん。
慈善事業だと思って払ってあげなさいって思うけど
100万でも200万でも、大きな物件買ったり工事するときは
目をつぶりやすいけど、庶民にとっては大きいお金だし
お金の重さにきちんと気付かないとね。
お金って怖い。たった遊ぶお金3万欲しい為に強盗して人を殺す人がいたり
数百万を株のワンクリックですっても平気な人や
カードで買物ばっかりしている人やいろんな人がいる。
でも、自分の汗で稼いだお金、もしくはこれから稼ぐであろうローン代
本当にどこにつぎ込むのが賢明か
よく考える事から逃げてたらダメだよなって思う。
私はもともとニコニコ現金払い主義なので
商売やってた時も、常連なくしても、一切ツケは受けつけなかったし。
手元に無いお金なら使う資格はないんだよね。
住宅だけはキャッシュで買うのは浦安じゃ難しいし
家を買うためにキャッシュで買ったお家を売却しましたけど。
お金も家も何もかもあの世までは持っていけないと思いながら
執着するのが人間なので仕方ないですが。
自分ひとりなら何もいらない、尼さんになりたいなんて
高校時代かな、尼寺に訪れる人の心の声を書いたノートを
製本したものを読んでいたことをふと思い出しました。
大学も京都の仏教系の学校だったので仏教学もあったし
日本一厳しい女子寮と呼ばれた寮で生活していた時期もあるので
人間寝て一畳起きて半畳とかわかるつもりなので
足るを知る事は本当に大事だと思うんですがね。
なかなか煩悩を滅することは出来ませんね。