それがこれです。

JRで使われてるそうですが、電車の乗務員ともなれば寝過ごしてしまうとダイヤが乱れます。
遅刻など出来ない訳です。
そこでこの目覚ましの登場です。
袋を背中に敷いて寝ると、セットした時刻に袋に空気が送りこまれ
膨らみます。
身体が持ち上げられ起きざるを得ません。
これはいい!
と思ったものの値段を見ると10万円
目覚ましにそれだけ使うのは・・・
しかし、これで遅刻する不安がなくなるならと思い。
買いました!
朝には空気の膨らみとともに目覚められます。
ですが、二度寝という罠があるのを忘れていました。
見事にやってしまいましたね。
ここで豆知識
絶対に起きれる目覚まし時計でも起きられないことがある