おはようございますニコニコ

昨日の土曜営業は

非常に賑やかで

売上高にビックリしました!

ご来店予告を伺っていたのは

2組だったのですが

フロアには

お客さまが常にいらっしゃり

パルフェイトの

塾生ファミリーさんや

職員卒業生のサプライズがあり

お子ちゃまと旦那さまも登場キラキラ

その後、

約束していたらしい現役職員と

トークに花咲くテーブルにルンルン

更に偶然来店した別の職員と

またまた楽しくトーク(笑)

ラストオーダー手前の時間からは

スノーフレーク色でしたパー

たくさんのお客様にお越しいただき

スタッフ一同感謝しておりますおねがい

次年度の土曜営業は

4月20日に予定しておりますので

よろしくお願いしますウインク



さて。

明日は3.11ですね。

2011年に起きた大震災から

13年経過した今も爪痕は大きく、

石川県の震災も

復興までは相当な時間がかかると

感じています。

先日、NHKで

このような番組が放映されました。



この番組の中で

『大丈夫と思って避難しなかった』

という言葉がありました。

でも、

石川県の地震で

ご主人を亡くした方も

『大丈夫と思って』

とおっしゃって後悔されていました。

人の脳は都合良く逃避するものだと

本に書かれることが多く、

そのように理解していますが

まさにそうなんだろうと思います。

南海トラフのことも

多くの番組で取り上げられていますが

自分が生存している間は

大丈夫だろう

と考えてしまう人の方が

大多数ですよね、きっと。

ただ、

過去の大地震の資料より

視覚的に訴えられる現在なら

CGを使った再現資料が

危機感に繋がると思います。

定期的に特集があれば

働きかけられる気がします。



今、福島県で

障がい児支援をされている

NPO本人の代表さんが

災害時に於ける

障がい児の避難について

発信されています。



「この子には

私がいなければ絶対だめだ」



と考えがちな保護者が多いこと、

しかし、

躊躇わずに『助けて』

と言う練習がもっと必要だと

発言されています。








勿論、『助けて』と言うためには


地域の人に障がい児の事情を

知ってもらい、

関係構築することが必要だと

笠間さんもおっしゃっていますが

我々も深く感じているところです。

昨日も書きましたが、

皆さんに知っていただけるよう

お声がかかれば

できる限りイベントに参加し、

マルシェにも出掛けてますので

よろしくお願いしますダッシュ








おしゃべり会へのご参加も

お待ちしております♪

卒業生がいらっしゃる方は

既に春休みですが

在校生のお子さまがいらっしゃるなら

春休み前のご参加は

ラストになりそうです。

お気軽にお越しくださいませラブ



それではまた来週パー

良い週末をお過ごしください。