メリークリスマス

この時期になると
特番が多くなるので
番組表を見る機会が増えています📺
今日は愛犬のトリミングと
愛犬のクリニックをハシゴ





なんなら昨日はドラッグストアで
ペットシートや💩用の袋も
ガッツリ買い込みました

なんせ
曜日の巡り合わせで
次の週末は大晦日になるので
ワンコ物のストックは
昨日と今日でやっておかねば
不安で仕方ないので
キッチリやっておきました。
後は
わんすてっぷのご利用者には
お馴染みの車、
こちらを手放しまして
色々と考えることが出て来ますが
先のことを予測しながら
選択していきます

慣習や目の前のものを選ぶ方が
楽なことが多いんですけど
発展、発見も無い訳ですから
やっぱりついつい
慣習?常識?みたいなものは
壊してしまうんですよね。
だからなのか
士業の方や役職のある方に
面白がられます(笑)
ま、こんな何処にでもある名前でも
覚えてもらえるのはプラスですね

年度末まで残すところ
後3ヶ月になったので
息子と同級生だった子の
障がい者年金の手続きを
済ませたお家が増えて来ました。
年金手続きの中でも
保護者から見た子どもの
『できる』『できない』の
設問があるんです。
受給者証、療育手帳の交付時も
聞き取りがありますが
問いかける側が
保護者に伝えねばならないのは
見知らぬ場所で
援助を受けない環境で
どれくらいできるか
を回答してください。
です。
これを伝えない職員が
結構いらっしゃるんです…。
ここを念押ししないと
家庭でも
学校でも
施設でも
『できる』になることが多いです。
何故なら
家庭と学校と施設は
連携して支援をするものですよね。
なので
支援の土台ができていて
ご本人にとって
多少なりとも居心地が良い姿を
思い浮かべて回答すると
実像と離れてしまうんです。
既に歴史の中で作り上げた
環境設定や自己表現、
自己選択の方法を
本人も周囲も習得している中での
日常の姿と
何の環境設定も情報もない中での
日常の姿を比較すれば
答えは変わりますよね。
その答えから判定されて
年金が見送られたり
例えば
受給者証に記入される
『個別サポート』や
『強度行動障害』の言葉は
施設見学等で
支援の想定にもなりますし、
大事な判定だと思います。
どちらも記載がある方と
どちらも記載がない方では
安全管理や職員配置、
環境設定が違いますから
通所されるご本人のためにも
回答される時には
『初めての場所で
何の支援もない場合』
を頭に置いてみてください。
こちらは
NHKが募集しているものです。