おはようございます

昨日は今年一番の寒さと言われ
またまた着込んでいましたが
今日も寒そうですね。
今朝は自転車で病院に行き、
薬をもらってからの出勤です🚲
税理士との打ち合わせ、
ディーラーでの契約があります

そうそう、自転車と言えば
『自転車乗るイメージがない』
と言われたことがありますが
3人も育児してたら
私の愛車は自転車です

とガッツリ言ってた時代が
当然ありますよ

しかも電チャなかったし

息子が保育所に通っている頃
販売されるようになって
すぐに買いました

今ではメジャーですもんね。
便利になったものです。
さて、表題の件ですが
こちらの冊子を取り寄せました。
育児をする中で
服薬について戸惑う方が
いらっしゃると思うので
どんなものなのか
分かりやすく書かれていますし、
読みやすいと思います。
息子は幼児期から
小学4年生まで
コンサータを飲んでいました。
黄色い小粒のお薬で
戸惑いなく飲んでいたのですが
成長に合わせて薬が変わる時、
グレイの大粒になったんです。
その見た目が嫌なのと
胸のむかつきがあるようで
自ら服薬治療をやめました。
副作用としては
給食があまり食べられない
と言っていたので
胸のむかつきがあってのことかも
しれません。
ただ、ここまで飲んできて
薬の効果はあったと思うので
良かったとは思います。
つい、『薬』と聴くと
怖さを感じてしまうのですが
体内で生成できないものを補う
という感覚で考えれば
病の治療をすることであり
知っておくと良いと思います。
あすてるに置いていますので
ご希望の方に差し上げますね

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