子ども家庭SWのその後。 | 今日はどんなことしようかな?

今日はどんなことしようかな?

合同会社スノーフレークが運営する障がい者就労継続支援B型の「あすてる」が水曜日、
一般社団法人パルフェイトが運営する障がい児通所施設の「わんすてっぷ」が金曜日、
そして
両法人の代表が「法人代表」が週末を担当し、更新しています!

おはようございますニコニコ


昨日は良い天気でしたねルンルン


朝から色々と動きましたが


夕方に退勤し、


一度自宅に戻ってから


安満遺跡公園へ行きましたキラキラ


まだパラパラと


子ども達が遊んでいましたが


すっかりワンコのお散歩タイムで


すれ違うワンコ犬…ではなく


ワンコを連れているニンゲンに


興味津々でした笑い泣き




さて、


以前ブログに掲載をした


『子ども家庭ソーシャルワーカー』


について


新たな討論がされていることが


分かりました。




既に職に就いている人が

(特に保育士)


キャリアアップとして


取得を目指せるように


考えられた資格であると


情報には出ているのですが


取得を目指した先に


どんなメリットがあるのか


あまり明確になっていません。


多数の人に認知されるには


本人の自己啓発受験だけでなく


施設法人側が


『資格を推奨する』


という応援体制にならないと


広がりは難しいと思います。


人員配置に


この資格取得者を配置した場合


報酬が上がるとか


必須にする等


資格取得者を


引くて数多な状態になってこそ


受験者が増加して


こども分野の新たな資格として


確立されるものだと


思っています。


 

やはり、


日々の仕事を終えたら、


家事や自分の時間に費やし


なかなか学びの時間迄


意識しないものですから


取得することで


厚待遇になるのなら


頑張りますよね。


私はもちろん


取得しても変化なしですが


法人のプラスになるかも


しれないものを含めて


一通りチャレンジします

 


現在、家庭養育のレスパイトは


児童養護施設の利用


と考えられているため、


今後の討論で


一時預かりや短期入所も


含まれていくのであれば


配置基準に


子ども家庭SWを含めることで


この資格が注目されると思います。




暖かくなってきて


元気なうちに


情報がもっと欲しいです(笑)


それ、私の事情ですが爆笑



それでは本日はここまでパー


みなさん、


よい一日をお過ごしくださいねラブラブ