おはようございます
昨夜は結構雨が降りましたね
朝9時から
近所のスーパーに行って
レジに並んでいたら
目の前の人が
クルっと振り返りまして
わんすてっぷのスタッフでした(笑)
近くになったのは
喜ばしいですね〜
本日は土曜営業日で
限定スイーツは白玉抹茶ゼリー
ご来店時に雨が降っていたら
雨割適用でお得です
こちらは週明けのマルシェ準備
昨夜は
マルシェと土曜営業のことを
遅くまでせっせとやっておりました
イベントもあるし大忙しです
さて。
こちらの記事ですが
令和6年度の報酬改定に
取り入れてくるのではないかと
予測していたら
どうやらビンゴのようです
『都型』をそのまま加算にされたら
私としては、
1年前と同じ気持ちで
『19時までサービス提供をする』
という要件がひっかかります。
小学校低学年のお子さま、
お腹が空くし
疲れて眠たくなるし…
帰宅してから
夕食に入浴って、ドタバタです。
だからと言って
先に早い時間に送るのか…?
私たちは7時間労働なので
職員が12時出勤となり、
13時半下校のお迎えには
ドタバタですし、
お昼休憩を15時頃にとるのは
かなり無茶
低学年が通所している
りとるまーちでは
13時半下校の曜日が多く
おやつや消耗品の買い物や
給油に洗車などなど
時間がとれません……。
じゃあ遅い時間専用の
非常勤を雇用する?
有資格者必須のこの業界で
そんな都合の良い人材を
確保するのは至難の業です
要するに
専門的支援加算の時と同様に
ハードル高めの要件にしておきながら
『基本報酬は減らしたけど
加算の枠は増やしたから
合計額はそんなに変わらないよ』
というポーズなんでしょうね。
いつもの手口です。
都型が設定できれば
運営の苦しさは逃れられますが
職員のことを考えたら
労働時間を8時間に変更することも
祝日営業をすることも
今更したくないですし、
労働環境が整う場所にいたい
と思うのは
福祉業だって同じなのに
何故かこちら側の良心に委ねられる
福祉業って…なんだかなぁ…です。
ご家族の就労支援のために
19時までサービス提供をする…
分かりますけども
職員だって守られるべき
労働者なんですよね。
『放課後』のデイサービスですから
18時までだと思いますけどね。
学童保育と同じ位置づけだと
何故ダメなんでしょうね。
国が日中一時を増やして
夜間はそちらで対応して欲しいです。
また来年の2月末から
形だけのパブリックコメントが
公募されるので
日中一時プランをあげようと思います。
都型に名乗りをあげるなら
事前に19時まで預かって欲しいか
ご利用者にアンケートをとって
皆さまのご意見を訊ねてみたいです。
さて、良い時間になってきました。
頑張ります!