こんばんは
昨夜のニュースで
春の七草を読み上げていて
七草のうちのひとつが
愛犬の名前なので
ピクっと反応してしまいました
クリスマス気分に、
カウントダウン、
仕事始めを経てすぐに
七草の話題になることを
かれこれ何年繰り返しているか…。
で、数年前は
大慌てで願書の郵送準備を
していたんだと思い出しました。
受験中の職員、
それから
未取得の職員には
受験を推奨しているので
チャレンジしてくれたらと思います。
今年の私は
以前ブログに書いた
新設の資格に注目してまして
厚労省で
着々と検討が進んでいる
こちら
子ども家庭ソーシャルワーカー。
こちらはワンチャンスではないので
取得できるまでチャレンジできます。
検討スケジュールは
こうなっているので
もう少し余裕がありそうですし、
公認心理士のテキストを
(もちろん捨ててません)
読み返しながら待てば良いかな?
と思っています。
この資格は有り難いことに
仕事と勉強を両立させられる
という視点をもって
検討されているので
崖っぷちに立たずに済みそう
と喜んでいます。
時々、訊ねられるのですが
何故忙しいのにチャレンジするのか
といいますと
福祉については
学校で学んで来なかったからです。
保護者の皆さまから
ご相談をいただいた時、
個人の経験からの意見や
卒業生を見送った経験から
助言することは出来ますが
仕事で助言をするなら
前提には学びと根拠があり、
その上で経験を重ねて
お話をしたいんです。
職員は福祉大学を出ていたり、
子どもに関する学びを経て
この職に就いているんですよね。
でも私は
全く志していなかったですし、
どんな業種の企業でも
必ず使うスキルを得ようと
経理の道に進んだ訳です。
その私が職員のように
学びと根拠を得るには
学生に戻る時間もお金もないので
(本当は学生になってみたい)
資格取得を目指して同等になるのが
一番良いと思うんです。
かなりのハンデはありますが
何もしないよりは絶対にプラス
と思って目指しています。
こうやって公言決意表明
しておけば
やるしかなくなりますね
そして
このブログを読んでしまった職員も
自分なりの目標を立てて
やるしかなくなりますね(笑)
生涯勉強です、本当に。
頑張ります
それでは皆さま
また明日