地域、社会交流を積極的に。 | 今日はどんなことしようかな?

今日はどんなことしようかな?

合同会社スノーフレークが運営する障がい者就労継続支援B型の「あすてる」が水曜日、
一般社団法人パルフェイトが運営する障がい児通所施設の「わんすてっぷ」が金曜日、
そして
両法人の代表が「法人代表」が週末を担当し、更新しています!

おはようございますニコニコ

昨日は意外にも雲が多く、

私は少し肌寒く感じました。

今の服装って本当に難しいですタラー







こちらは金曜日に参加した会合の

会場からみた景色ですビル

高いところが苦手なのに

会合が終わった途端、

自動でスクリーンが上がり…

ゾワゾワしましたガーン



この場所へは

令和6年の報酬改定に向けた

今後の動きについて

2時間ほど話を聴きに行きました。

社会福祉法人の理事が

せっかく紹介してくださったので

何かヒントが得られたら

と出掛けて行ったのですが

令和6年は

医療、介護、障害福祉が

揃って報酬改定年度にあたるので

平成30年の報酬改定を

思い出しました。

あの時も大改革がありまして、

業界は大慌てで保育士を配置し、

指標該当による区分制度に
(現:個別サポートⅠの基になる)

随分と翻弄されました。

あの感じがまた来るかもしれません。

しかも

全体的に予算を削減した状態で…。

もちろん、

一度に通所施設が閉所しては

ご利用者が困りますから

国が思う『まとも』な施設には

厳しい基準を設けて

存続の道を見せるつもりでしょう。

令和6年のトレンドは

『自立』かと思われます。

自立に向けたプログラムや

社会交流の機会を作る等、

地域と施設の在り方を

考えていかねばならないような

気がしています。



高槻市のホームページに


発達障がいを
 より深く考えるための高槻フォーラム


というタイトルの動画が

アップされました。


発達凹凸、
 発達障がいの特性を活かすには
 〜当事者の立場から〜


の演題で講義された分の録画です。

この講義の終わりに

当事者向け、

支援者向けの

発達凸凹活用マニュアルが

ダウンロードできる場所を

紹介していました。

こちらは

11月30日まで視聴できますので

視聴されてみてはいかがでしょうか。






こういったことの学びも


地域や社会との交流に


必要なことだと思います。




我々が今することは


兼ねてから活動をしている


『知ってくださいプロジェクト』を


より具体的に行い、


障害というものが


思っていたより身近なんだと


皆さんに知っていただくことで


様々な形で発信できたらと思います。




明後日はマルシェに出店です照れ


あすてるは初日!


富田すこやかサロンにて


1カットのパウンドケーキ3種、


クッキーを販売しますルンルン







初めての場所ですが


頑張って販売しますので


ぜひぜひご来店くださいませキラキラ




それでは皆さま、


今週もよろしくお願いしますウインク