おはようございます
今朝も暑いですね
蝉のなき声BGMで目覚めました
公園のそばもですが、
学校の側に自宅があると
木が多いので賑やかです
さて、
昨年の2月に投稿したブログですが
ある記事を見かけたので
皆さまにもお伝えします。
『妻を壊した』という表現が重く、
始まりはワンオペだった
ということがわかりました。
やはり、
気持ちを表出するのは大事ですね。
8月、夏休み真っ最中ですが
おしゃべり会を開催します
8月19日の金曜日です
預かり保育のご相談も
受付ますので
夏休みのお疲れを解消しませんか
9月のおしゃべり会はこちら
皆さん、独りではないです。
話をすることで
少しでも気持ちの切り替えを
していただければと思います
今週は
あすてるにご来店のお客様が
多かったのですが、
OBのお母さんが
お友達のエピソードを
教えてくださったんです。
ある事業所に通所されていて
契約時に話をしていたことが
守られていないというものでした。
その理由として
考えられることは
契約時に勤務していた職員が
殆ど退職していて
今は当初居なかった職員で
運営されているからかもしれない
と、推測されているようです。
契約時の話を説明しても
門前払いされてしまい
悩まれているとのことでした。
スノーフレークは
小さな法人なので
ごそっと退職したら
法人自体が運営出来ませんし、
代表が一人なので
私次第なところがあります。
ブレない方針は大事ですね。
他の話としては
お子様の障害度合いが
現在通所している事業所と
合っているのかどうか
気にされている方がおられました。
障害度合いだけではなく
合う、合わないは
人間関係には付き物ですし、
通所されているご本人と
支援する側の気持ちや相性が
一番大切だと思います。
中には
管理者の気持ちと
現場の職員の気持ちが
相違していることもありますが
それは
利用者側の問題ではなく
事業所側の問題なのであって
意思疎通を図らねばなりませんね。
ただ、これだけは言えますが
事業所に所属する限りは
支援をすることが中心であり、
ご利用者とご家族の立場に立って
物事を運ばねばなりません。
ご利用にあたっては
せっかくのご縁ですから
ご利用者側と事業所側の双方が
心地よくなるような関係性を
築くことが理想です。
そのようなお話も出来る
CAFEあすてるですから
ワンオペ育児で苦しくなったり、
育児にひと段落ついて
ちょっと余裕が生まれた方も
是非ご来店ください
話せばスッキリですよ
さて、
本日は10時にお約束、
13時にもお約束と
喋ってばかりの一日ですが
お約束してもらえるのって
幸せなことですから
楽しく過ごしたいと思います
それではまた明日