こんにちは(*^o^*)
先週、茨木市で行われた
「障害のある子どもの発達と性について」
という講座に出席をしました
とてもわかり易い内容で
「性」というものを伝える時には
特別なことでも、かしこまるものでもない
と思えた内容でした。
「性」は「生」であって
どれ程、自分自身を大切に出来ているか
ルールを守ることでお互いの心地よさを生むことや
プライベートパーツを守ること
これらは普段の生活の中で
教えていることに等しいものだと思います。
そう考えると
「どうやって教えたらいいの??」
という焦りはスーッと無くなっていきました。
自分なりの伝え方がありますから。
もしも子どもが何かに悩んでいる様子で
もしも自ら打ち明けてくれたら
内容がどんなものであっても
打ち明けてくれたこと自体を褒めて
子どもの味方であることを
今後も伝えていきたいと思います。