
こんな日は外に遊びに行くことも出来ず、時間を持て余して…となるかと思いきや

ここのところ盛り上がりを見せているプラレールで、新たなアイデアを思いついたスタッフ

~それは~
“シルバニアハウスをプラレールで通り抜けよう”というものでした


1人のスタッフがやり始めると…

2人目


はたまた3人目と…その姿はもはや大きな男の子?かと思うくらいに真剣そのもの

線路が組み上がると、児童による試運転


出発進行

苦労して組み上げ、盛り上がりも束の間、一旦壊れ始めるとバラバラと儚く、一気に崩れてしまいましたぁ

次はどんなアイデアが飛び出すことか期待を込めて、今日はこの辺で…
