顎関節症が辛くて
自己責任でT4Aを使い始めてから
デンタルマウスピースに買い替えて
現在も使い続けているアラフォーです
その後の変化を
知りたいとリクエストがありまして!
その後をまとめています↓
今は前回ブログに載せました
国内メーカーのデンタルマウスピースって
いうのを使っています
値段が手頃で
変形することなく半年使い続けています
T4A(類似品?)
を使った後に
このデンタルマウスピースを
初めてつけてみたら
うわー
きっつい!
が感想でした
T4Aで
少し整ったであろう歯並びに対して
きっついのですから
もし初めにこの商品に出会っていたら
歯に相当なストレスを
与えてしまっていたかもしれません
おそらくハードタイプにあたると思います
アラフォーにとっては
最初の類似品と思えるマウスピースが
柔らかめで丁度よかったようです
子が使っていたソフトタイプよりは硬かったですけども。
次に出会ったデンタルマウスピースが
あまりにもきつく感じたので
子のマウスピース(T4K、正規品)と
比較しました
サイズ感がほぼ一緒
T4Aのときは
自分の使っているもののほうが
見た目でも大きく感じていたんです
なので子に
ちょっと試しにはめてみてって
つけさせたら
自分のものと使い心地が一緒だったみたいです
イイね
とのことでした
この時は
正直使い続けられるか
不安だったのですが
心を決めて慣らしていくと
すぐに慣れるのですね
今では
初めすごくきつくてがっちりはまり
焦ったことが
なかったかのように
カパカパしています
前回ブログを書いた時に
デンタルマウスピースで検索したら
いろんな似たような商品が出ていて
びっくりしました
そして
硬さも三段階あるものがすぐ見つかりました
↓これらはアラフォーが使っているものではありませんが
柔らかいものから初めて
段階的に硬いものに
移行しやすい
と感じました
本当は歯医者さんで
相談しながら使うものらしいんですが
トラブルがあった時スムーズに対応できないので
だけども
アラフォーの場合
顎関節症のマウスピースが合わなくて
使い続けられなかった事とか
顎関節症を良くしたくて
歯科矯正の相談をしたことがあったのですが
その時の医師の反応が悪くて
やらなかったとか
どうも歯医者さんとの縁が微妙だったので
自己判断、自己責任での
マウスピース生活をしています
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話が少々ズレます↓
最近は時代の変化とともに
手に入る情報が
正しいのか
自分に合っているのか
タイミングがいいのかなど
自分で考えていく様になったので
良く調べて自分で納得したなら
自己判断で
挑戦してみるのも悪くはないのかと思います
書籍やTVは内容が正しいか
チェックが入る機能があります
ですが
今はYouTubeやショート動画など
個人が発信出来る時代で
内容が正しいか確認されないままのものが
増えました
小2のわが子はそれらを好んで見ます
正しい情報なのかに不安で
一緒に見て感想を伝えたりもしていましたが
最近子に伝えました
昔のように発信される情報が
正しいか確認されないものが増えた
この流れは止められない
見たものが真実か作り物なのか
自分で見て常に判断し続けなさい
って
それは昭和の時代を生きたアラフォー世代も
気をつけなきゃいけないことですよね
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そんな感じで
突然歯の写真です
だんだん写真は古いものなります
2025.1



2024.2
こんな感じです↑
始まりの話は↓コチラ
子どもほどの歯の整い方ではないのですが
微妙に良くなったかなと思います
子に聞いてみたら
前よりいいんじゃない
みたいな反応
歯並びでいうと
出っ歯気味の人は治りやすそうですが
アラフォーの場合は
内側に入りすぎた歯を外に
広げているので効果が出にくいかなとも思います
顎の方はマウスピースをしている方が
断然に楽なんです
夜噛み締めてしまうのを緩められるし
顎が砕ける夢も見ない
ただ歯並びに違いが出づらくても
歯の狭かったアーチはひろがってるのを感じます
デンタルフロスが入りやすいし
朝外すと噛み合わせが違っています
時間をかけて歯の空間を広げているようで
顎の関節のつまり感がだいぶ緩和しています
ちょうどここ数週間顎関節の違和感が強めなんですが
家を開けるときにガクンというその位置まで
顎の空間に余裕ができたからかなと思い
少しずつ落ち着いた位置に移動することを
期待しています
そんな感じで
アラフォーの場合は顎が楽な限り使い続けて行きます
歯並びはついでに良くなっていくならありがたい
だけども
歯のねじれは治りづらそうかなぁです
次からは
子の歯の変化も整理していこうと思います
今のところ
やっておいて良かったです
子の方は面白いくらいに歯が整っていきます
続く







