今朝同居人に
千円を渡そうとした
『ほれ、英世。。
漱石。。あれ?英世じゃなかったっけ?』
なにかと擬人化しがちな私
なんとなくお金を渡すとき
人物で呼ぶ。。
裏はこんな感じ
同居人
『これ使えない
とっといて。
他にないの?』
『千円は1枚しかない』
500円玉を渡す
並べて比べたかったけど
ない
切り替え当時も
そんなことしてたような気がするけど
いつまで使っていたのか調べてみましたよ
平成19(2007)年4月2日発行停止
- 寸法:縦76mm、横150mm.
- 肖像:夏目漱石
- 発行開始日:黒色記番号:昭和59(1984)年11月1日青色記番号:平成2(1990)年11月1日褐色記番号:平成5(1993)年12月1日暗緑色記番号:平成12(2000)年4月3日
番号の色を見ると
暗緑色だと思うので
1993年から使われてたようです
2007年から作られなくなったんですね
最低でも
14年前の話みたいですよ
久しぶりの
漱石さんでした

