こんにちは:-)



仕事終わり、梅田で御座候の回転焼きを久しぶりに食べたモノです!!


やっぱりまいうーやわキラキラ


はよ〜、スターバッ○スとコラボしてくれんかな〜爆笑


タコタコタコ


OSJ山中温泉トレイル80K(前日編)からの続きです


夕飯を食べ終わり テントに潜り込んで ゼッケン取り付け パッキングに取りかかった


ドリンク作りとしては、




スタートして最初の刈安山エイド迄距離にして8kmほど




AS①風谷峠付近!



スタート直後だし、朝イチの涼しい中だから、さほど水分の必要は無いと思いながらも、保険込みでモルテン180を水400mlほどで割る


500mlボトルにセットして、これはザックのフロント胸部に装着


スタート時の水はこれで充分だ!






で、刈安山エイドに着いたら、次エイドの九谷ダムエイド迄の水を補充する準備として


モルテン320をもうひとつの500mlボトルに開ける


これはモルテンの粉を入れておくだけだ




1発目の萌え萌え山富士写ヶ岳越えで多めの糖質が必要になってくるからだ


で、ハイドレにはモルテン320の粉だけ入れて準備



コース前半パートのメインとなる超絶萌え萌え大日山、小大日山越えではフロント胸部の500ml2本だけでは、足らなくなる想定だ〈28km地点、大日山登山口エイドから45km地点、県民の森エイド迄〉

AS3からCP2にかけてだ


ここ迄で45km!


ロードのLSDに例えたら、60から70Km位に匹敵する疲労感になるはず!!


補食だけでなく、飲水でもカロリー摂取は必須となる


去年のように、ハンガーノックは回避しないといけない


その他としては





素煎り大豆やレーズンニコニコ


焼酎じゃないよーw


これは普段、山練に限らず、距離多めのRunのときには必ず持っていってるモノ


そして同じ容器に粉飴を入れたモノを準備


あとはレース中盤に差し掛かったあたりから、筋疲労回復目的で


ココジョミなどのタンパク質系


ピリッと集中力を高めていきたい場面、特にコース後半に


メイタン金など


おにぎりが用意されてる県民の森エイド用に、梅練りw


それににがり


ミネラルを補うためだ!


そんなもんかな〜





食べ物、飲み物系以外では


ラブ


腰が痛くなったり、脚が張って来たら、レース中に塗るもの


多分、気休めにしかならんけど、気温が高くなれば、塗るだけでもメントール効果で、スーっと気持ち良くなるだろうし、汗臭さを和らげてくれるはずだ


で、



カッパは持たないw



予報は曇り!!ウインク


もし、雨に降られたら、とことん濡れてやろうじゃないか口笛


既にウエアやシューズは濡れてるからなえーん



いや、我のテントをドロップエイドにして、もし必要に迫られたら、レース中にコソッとテントに立ち寄る技も有りか???!!!口笛

くまくま


なんて事など済ませて、夢の中へ


で、朝が来た!


朝と言っても3時だ


熱っついコーヒーでも飲みたいとこだが、時間の都合、昨日からのポットの残りを飲む


バナナ3本ほど食べて


雨で濡れたレースウエアを着て、カッパ上衣を羽織ってザックを背負う


これぞまさにトレイルランナーライダーチョキ


オートバイのエンジンに火を入れ、それほど寒く無かったので、もし転けたら大変だが、ランパンで肌をもろ露出して状態でキャンプ場をあとにした


日の出前なので晴天なら景色を楽しめたであろうが、曇天だったので、薄暗い中、目線と同じ高さ位に何となく雲があるのがわかった


きっと30分位あとなら、写真を撮りたくなる様な風景と巡り会えたはずだった!


くねくねと峠を右に左にカーブしながら、あっという間に、大会指定の駐車場に到着!


スタート会場の山中座に着けば、なるとさん、サスケさん、ちろさん、トニさん皆んな集まってきた


トニさんは寝坊したようで、パンを食べてたけど


バナナ3本のワタシもお腹が空いてたので、業務スーパーで買ってきてた58円のグラノーラのバーをスタート直前迄頬張ってたな〜w


スタートブロックへはスタート5分前に入った!







ちろさんとなるとさんが居た所に割り込むというズルをしてw


そして号砲が鳴った!


さあ、どんな1日になるのか?


山の中は、ぬかるんでるのか、不安いっぱいの中走り始めた


(続く)