こんにちは:-)
昨夜は長居WINDに行って来ました!
最近にしてみれば珍しく２週連続参戦です
昨年の今頃と比較しても明らかな位ランナーが集まっています。ざっと300人以上集まっているでしょう
今回は久しぶりにワンランク上の415グループに挑戦してみました
いつもワタシは定番の430グループですが、415グループで20kmコンプリートしたためしがありません
ハーフの大会では昨シーズン、キロ410平均で走った経験はあるのですが、本番と練習では、やっぱり気合の入り方が違うのか、ダメなんですよね
今まで長居では415ですと10kmが限界でした
去年の2月と4月でしたから、先々シーズンの後半と終わりかけになります
息が上がって続行不可能というヤツです。何とか踏ん張って我慢に我慢して10km到達してリタイア。2回とも失敗していて、苦手意識バリバリなんです
所が、今回は気持ち的にいつもと違いました
なんか行けそう!
6〜7km付近になっても、以前の様に息が上がって来ません。いつもの430グループの時と同様、落ち着いて走れてました
10kmに到達した時、430で走ってるよりはキツイものの、落ち着いてられました
結局そのまま走り15kmでフィニッシュしました
前日に、ゼーハーしてたので20kmまで追い込む気は無かったからです
仮にその後も続行していたら20ｋｍコンプリート出来てた様な感触がありました
今まで苦手意識があった415の壁。途中潰れて8kmや10kmの中途半端な距離で終わってしまうより、確実に走り切れる430ペースの練習を何度も重ねたほうが為になると考えてました
なので、今まで2回しかチャレンジした事がなかったわけです
昨夜の場合、今までの『跳ね返されてた
』というものではなく、ホント小さな段差の階段をひとつ上にクリア出来た好感触のものでした
』というものではなく、ホント小さな段差の階段をひとつ上にクリア出来た好感触のものでしたちょっとした段差だと思いますが、大きな自信となるものだとも思いました
ウルトラから10日後、前日は10km走でゼイハーした後なので、身体的には良いコンディションでなかったはずですから尚更です
先々シーズン、初めての参加が445で、すぐ卒業して430が定番になり、415の壁は厚いな〜!と歳も歳だし、430を卒業したい思いはあるものの、415は苦行なだけで楽しくもないので、430止まりで終わってしまうのかと思ってましたが
昨夜は、トンネルの出口が見えてきた様な気分になれて、テンション上がって行きそうな予感です
まあ、今までと変わらず、ボチボチ行きます
とか、書きましたけど、単なるまぐれだったりしてネ
もしかして、ワラーチじゃなくてコナッチだったから!?