帰宅Runするつもりないんですが、走れるように最低限ザックに詰め込みたくなるものです
こんにちは✨😃❗️
習慣というのは、恐ろしものですね～
走る気無かった朝でしたが、着替えがあると走ろう
となってしまう
となってしまう只今気温は26.5度(湿度91%
)
)ついに大阪も猛暑でなくなったyo
Hadashi、ワラーチ、Hadashiときたので、今日の帰宅Runはワラーチで!
で、昨日の帰宅Runの振り返り
いつも、帰宅Runは ゆ～っくり走るように心掛けています
考え事してたり、逆に何も考えずボケーとしてたり(笑)
そんな夕べでしたが、帰宅後イリアヒさんのブログ読んでましたら、表現の仕方は違うんでしょうが、似通った事が書いてあり、
それよそれ
という共感した部分が、
脚を使わずバネを使う
って所
って所
ワタシごとですが、アラサーの頃に凄くスキーに凝っていた時期があり、指導してくださってた方から
「スキーは筋力ではなく骨格で滑るんだ‼️」と何度も言われていた事を昨日、走っていて、ふと思い出したんですよね❗️
その当時、スキーを教わっていた方の平均年齢は高く、時に70歳台の方が混ざる事も
言うまでもなくワタシは超若い部類に入っていたことになります
「若い頃は筋力に頼っても良いけど、歳を取れば取るほど骨で滑れ」と←ナンノコッチャ(笑)
←ナンノコッチャ(笑)なのでワタシは50歳台60歳台70歳台の方たちの中に混ざって、骨滑りを知らず知らず教わっていた事になります
色々と屈折した事を書いており、よくわからなくてもお許しを🙇
サーセン
バネと聞けば、骨というよりは筋力の方になると思いますが、こと走る事となると、ましてや、早いペースという事になると特に脚に意識がいきがちですが、バネみたいなものを意識すると、とたんに脚への負荷は減り、ランが楽チンになる感覚があります
上り坂も、ちょっとだけですが、楽になります
そんなときは、心拍数が低めになるので楽を実感するんですよ←自分比
こんな事に気づかせてくれるからHadashiやワラーチがやめられませんし、バネ主体のユルユル帰宅Runも続くんだな～
(低次元のワタシでも･･･だから、サブ3とか、もっと速く走る人達ってどんな感覚なんだろう
)
)
煙草の吸殻、やめてけろ
おまけ
昨夜の〆は、ワッフルソフトのメープルだ～
