なんか良いことしてるな~と実感したものです




こんにちは✨😃❗️




今回、マイカップを携行してゴミの削減であったり、ボランティアさんの負担軽減を実感しました




美女高原エイドでトマトジュースとアップルジュースを補給しました



おもむろに、腰に携えたカップを掴み、テーブルに準備済みのジュースを取るやマイカップに注ぎます❗️


こんな感じで伸縮自由自在なんです❗️

注ぎ終わるや否や、エイドスタッフさんに、「このカップ綺麗ですから❗️」と返却するんですが、このような事はもちろん今回が初めての経験です

「綺麗ですから❗️」

「綺麗ですから❗️」

「綺麗ですから❗️」

と計3杯キラキラキラキラキラキラ

ああ~、旨かった~

カップ3個、ゴミにならず、再生に貢献ですウインク

飲み終わったら、カップからパッと手を離すと元の位置へ格納されます。超楽チン!!
※ただラン中は、ヨーヨーのように、しかも左右に揺れてましたけどグラサン


美女高原を下りきった20km過ぎにあるのが
「道の駅飛騨朝日村エイド」



次から、マイ皿マイハシも必要だな🎵


飛騨朝日村エイドでそばを堪能した後は、飛騨高山スキー場エイドへ向け登り返していきます

10kmで標高200m強上がります❗️

30kmのカクレハキャンプ場までが、丸山氏が言うトレーニング区間(笑)


ラップ28からペースダウンダウンし始めたので傾斜が徐々にきつくなってきたのでしょうタラー

ラップ30は、トイレトレーニングも兼ねてたような...!?!?

ここはコースの左右にトイレがありまして、最初右側のトイレで「小」を利用し、出てすぐ左側のトイレで「大」を利用する秘技を使うてへぺろ


あっ、皆様、食後だったでしょうか⁉️





誠にさーせん!!



朝日村、万~歳!!ラブラブラブラブグリーンハーツブルーハーツイエローハーツ




③レース区間

30km地点に到達し、やっと号砲がなりました
(*´∀`)←鳴ってませんよ。鳴って30km走ってきてますから

丸山氏のいうレース区間の始まりです(笑)

カクレハキャンプ場エイドを通過すると間もなく駄吉林道に突入します

林道ゲートをくぐるや、急に傾斜が増します


30km地点から3kmで標高400m上げますびっくり

その後、小刻みに登りと下りを繰り返し39.2kmのスキー場エイドとなります



33km  駄吉林道エイドに到着!!

急登の上りっぱなしもここまでニコニコ

レース前に、六甲坂練を5回実施したおかげで、さほど苦痛を感じる事なく登ってこれました~


コース最高地点のスキー場エイド(39.2km)

丸山氏のいう9.2km地点だ~❗️

9.2kmにしては完璧疲れすぎやろ~アセアセ


さあ、スキー場をあとにしたら今度は10km弱で標高600m下げますガーン

びっくりびっくりびっくり(レース前日の説明会にて)


この時、飛騨レンジャーの皆さんは、どんな下り方をしてるんだろうか?と妄想します

おせんべさんがキロ2分台の暴走をすれば、それにつられてたっきいさんや他の隊員も芋づる式に突っ込んで行ってる姿を想像してみたり爆笑

実態はわかりませんけどネ❗️



この下り坂区間で、裸足ランナーさんを発見びっくり

思わず「お疲れ様です!凄いですね~」と言ってしまったわ❗️

すると近くにいたランナーさんから、

そんなあんたもワラーチじゃん❗️」って突っ込まれたヨ❗️爆笑



ラップ50は、岩橋公民館エイドで補給と定番となったトイレ

しかし、岩橋までに来る途中、下りきった所にあったガソリンスタンドでも

「スミマセ~ン、トイレお借りして良いですか~?」ってことでお世話になったんだけどな~

どこだ?ラップ45かな??





続きます