「ゆき」のようにお金が「たまる」、田丸由季です。
(この由来はこちらから【「ゆき」のようにお金が「たまる」、「田丸由季」です】


親方もリブログしているのですが
【王語る】”今から10日間、ひたすらこれを意識してください。潜在意識は今まで以上に機能します。”

私も覚醒とは何かというお話を。

一部引用

ただただ、純粋に自分を感じること。

自分から放たれるメッセージ。
自分から溢れてくる感覚。
出てくるイメージ。見える未来。

そこを掴み取り、我が物にするために見直しをするのです。






今このタイミングでぜひ、イメージしてほしいのが

”自分はどこで誰とどのように生きていこうか”

という原点。


そして、自分に嘘をつかない、という姿勢を貫くことです。



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人生にコクと旨みをもたらす潜在意識デザイン。

実はこれがこのブログのテーマなのですが、

「潜在意識をデザインする」ことって、

結局『自分の人生をデザインすること』と同じことです。

潜在意識・・・つまり自分の無意識をデザインすることは


癖とか習慣とか

感情のしこりとか

ついつい出てくる思考とか

そういったものをデザインすること。



デザインすることによって
潜在意識は機能しやすくなります。


整理整頓された空間は、動きやすく過ごしやすいように、


整理整頓され、デザインされた潜在意識を持つ人は
とても過ごしやすく、循環する人生を送ります。




デザインすることによって、もともとあるものが、

もっとさらに活かされるようになるわけです。





自分の潜在意識をデザインすることができるようになったら、

自分が感じること

自分の中に入ってくる情報

自分の引き寄せる現実、人、他者からの声

自分を中心に広がる世界


・・・が自然と変わっていきます。



そう、

『変わる』ってのは結果的なもの。

自分を変えようとしたから変わるのではなく、
自分の人生をデザインしたから結果的に変わるのです。

この二つのちがい、伝わるかしら〜♪



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それはね、決して


「ダメな自分・問題のある自分・原因を持つ自分」を変えることではないよってこと。




『潜在意識をデザインする』ことと、

『自分を変える』ことは、全然、意味が違うの。

 

引用終わり

 

 

私たちのいう覚醒とは自分のあり方を生きるということ。

 

秦由佳さんのいう「潜在意識をデザインする」は私たち夫婦のいう

本質を生きるとか。覚醒する。あり方を生きる。

 

そことリンクしているのかなと思います。

覚醒のセッションについてはこちらから。本質的に生きていくための覚醒セッション

 

わたしは何者なのか。わたしは何のために生きてるのか。

それを知らずに生きていくのは迷いが多くなりがちで

自分の世界の中に誰かの価値観を取り込んでしまうのです。

 

その価値観があなたを幸せにしてくれるのならいいけれど

あなたのことを幸せにしてくてるとは限らないんですよね。

 

何でかわからないけど、苦しいとか。

同じようなパターンを繰り返すというのは、

自分らしく生きられていないというサイン。

 

 

自分に嘘をつかないで生きていくことがこれから先の生き方なのかなと思います。