こんにちわ『本質的に生きる』直感アロマセラピスト 田丸由季です

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最近の中でとても綺麗に撮れた写真♪


【水曜日12時は由季の時間】ということで長友ようさんのブログをジャックしちゃいます
3月中の水曜日、全4回にわたって『香りの好き嫌いとあなたの本質』をテーマに
4つの香りの解説をお届けします

さて、初回はこちらの香り!アロマテラピーと言えば・・・

【ラベンダー】

実は、ラベンダーは嫌いな人が多いんです

「私、ラベンダーきらいなんですが、アロマ向いてないんでしょうか?」
というお悩みを聞くことがあるんですが、そんなことないですよ。
きらいな香りがいっぱいあってもアロマをじゃんじゃん楽しんでくださいね!


では、ラベンダーが好きな人・嫌いな人は本質的にはどういうことなんでしょうか



ラベンダーは慈愛、優しさを表す香りなんですね

そして、香りを嗅いだ時の反応というのは

好き・嫌い・何もない(どちらでもない)の3つに分かれます


好き・嫌いという反応が出たということは自分の中にその成分が今あるということ
ラベンダーの場合は慈愛や優しさが自分の中にたくさんあるということですね♪


では、なぜ、好きと嫌いに分かれてしまうんでしょうか?


ラベンダーが好きな人は、その優しさや慈愛をストレートに表現・行動できる人

嫌いな人は「優しい人でいなきゃ」とか優しすぎて断れないとか
優しさが裏目に出ていたり、優しさを弱さだと思っていたりする人

そんな傾向があるんですよ
嗅覚は本能的な部分に直結しているので
こんな風に香りの好き嫌いだけで本質的なところがわかっちゃうんですよ♪

ね?素敵でしょ?


嫌いな香りも好きな香りも上手に使いこなせると
人生もうまくいくんですよ


アロマを使ってあなたの人生がもっとうまくいきますように♪


それでは、またね♪