関西在住、関東でも活躍の、そのバラードが心に沁みる、ギター系シンガーソングライター、伊禮恵(いれいめぐみ)さん、大阪/心斎橋SoapOperaClassicsでワンマンライブ、ということで、参加してきました。
去年はワンマンライブツアー「五線譜に描く毎日」でしたが、今年からは「音文」シリーズがスタート。心の音を大切に、手紙を書くような気持ちで皆さんに音を届けようという気持ちが込められているそうです。
今日もほぼ最前(笑)。
パーカッション(カホン)河本哲平さん、ピアノ米町沙織さん、の構成。(画像は彼女のブログより)
前半、ほぼしっとり系の歌。もう泣ける泣ける。
ライブ中盤、椅子に座って手紙など読みながら。新曲『音文』優しいええ歌や。
後半もほぼしっとり系の歌、多し。
アンコール「そこにはない未来」不倫の歌(？)っぽい。ご本人は完全否定だけど。「あなたが欲しい、あなたは私のものにはならない、あなたは私の小さな手を愛おしく握ってくれる、時計の針の様にあなたと私の未来は重ならない…♪」っていう感じ。あ～、ダメ、個人的に今の状況に合わさるので、聞いてて泣く…。
ラスト「光を集めて」、伊禮さんを知るきっかけになった曲。もう、良すぎる…。
後列、SOC、ボス片山さん、店長みさちゃん。
前列、米町沙織さん、伊禮恵さん、河本哲平さん。
(彼女のブログより)
心に沁みる歌が多く行って良かった。ここしばらく個人的に感情の乱高下がひどかったけど、このライブでまた優しくなれました。伊禮ちゃん、ありがとぉ～！(^-^)/
(以上)
by 雪球地球(ゆきだまちきゅ～)@SnowballEarth63
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