暑いです。

蚊に食われました。かゆい~グラサン

いらつきます。

パソコンに向かっているときも、暑くて汗だくです。

これから、三か月は地獄だろうなぁ。

8月に旅に行きますが、それだけにしておこう・・・

仕事は来ないで驚き何もないことを願います。

でないと、もう地獄。

何も災害級なことが無ければ、秋以降東京に遊びに行くことになると思います。

母の面会に行く事と、実家の手入れも考えないといけないなぁ。

 

熱量というか、話が合わないというか、これで良いと思うのですが、、

まぁ、私の中での約束事は護りました。

6月8日の意識朦朧としたときに、会話していたのです。目

私は縁を切ろうとしていた人物とは切ってはいけないと言われていたのです。

それでこの苦しさから逃れられるのなら、分かった。

とりあえず、切らない様にだけ考えると了承していたのです。

難儀だわ~

こちらは切りたいと考えているのに、何かしら妨害が入るのです。

今は、普通の状態に戻りましたので、、、

何かしら切らないようにだけしていこうと思います。キラキラ

 

切らないで考えていましたら、白蛇さんの伝説が出てきました。

その伝説を読んでいますと、、

誓願を立てた僧侶が、白蛇さんに

心と命を持っていかれたお話しでした。

なるほど~、その通りになっています。

背振山に出向いて、白蛇さんに憑りつかれたのですね。

以前から脳内に居るみたいですので、白蛇さんにまず彼女は呼ばれたのですね。

白蛇さん子供が欲しかったのです。童子、水子、ひるこ。

それで、大誓願を立てている人物に協働すると申し出たのでした。

あの話は、違う次元でみますと僧侶と白蛇さんでアストラルな霊的童子を作って、その童子が誓願を叶えるというお話しになるのです。

それで、現実には大誓願人物の命取られて、心盗られて、おしまいとなるのですが、、、

人身御供

ここからは、どのような決着がつくのかはわかりましたが、

息長たらしのシナツヒメが誰に内在しているかで変わってくるのでしょうね。