背後の戦いなのか・・・
背後の戦いが凄いことになっている結局のところ、玉の奪い合いでいつまでも変わらない。わたしは退こう。負けたくないと泣いたあの日。命がけで玉を盗られたこの結果はどうなるのか、わからないいつまでも、こんな世界にいるとろくでもない。潰し合いの世界。私は真直ぐに本尊に祈ることを考えよう。呪術を挟むと、犠牲者がでるみたいだ。それを救うのが、不動明王で、、石落神は、封印されている。石が落ちる。石神、突き刺さる、封印、竹があって入れないようになっていた。叡尊は少彦名神をどのように感じていたのだろう豊心丹という薬。何にでも効くらしい。なにか、哀しいですよ。いつも、哀しいですよ。乾漆菩薩も泣いていた。乾漆菩薩に心打たれた。身代わりとなっている感じがした。それも原爆で焼けただれたような皮膚でケロイドだ。奈良時代の仏像だけど、世界大戦にて日本が二度も原爆を落とされることを知っていたのだろうか。。原爆の深部から焼き尽くされた皮膚だ。何がどうなっているのか・・あれを、黒い穴に放り込むのか・・・凄い技だな・・それが思い浮かぶのはどうしてだ。その技を獲得するために、出向いたのかもしれない。黒い穴か・・闘病記読んでいた私。心を澄ませるんだ・・泥や汚れを下に落として落として、汚れを落とす祓のこと。心を澄ませるんだ・・・綺麗な水を思い浮かべて、、水神さまに頼るんだ。不動尊。祈祷寺。火で焼き尽くし、答えは出ない。私は立てたのに裏切られたのかもしれないねこちらから折れたのにね深い恨みだね。心理戦関わりたくないと思っていたけど、、色々と逃れられなかったのはどうしてだろうね。因縁・・残念でしょう・・残念でしかないお休みをしたいけど、、休めないね。とりあえず、祈祷はする。その祈祷は波切不動とする。鵜戸神宮の奥の院。波切神社。一緒には行かないけど、やはり面白くないという事なのかもしれないね。本当は、これで一緒に祈願して、、、やり直しだったのにね。残念だと思う。この話を書けとなったのは、私の背後。今日は、株も売ったのは、私の背後。どうなってんのだろうか・・・まったくよくわからない。自分の軸でやらなきゃいけない時期にきたのかもしれない。自己責任はあるのだけど、、、明後日は不動尊に行き、お経を購入しよう。技能の向上。一本鎗で、不動尊と炮烙をやってみよう。夜泣き石があるね。泣き不動は護法童子っぽいね。不動尊は乙天だったね。高野山の童子、二童子借りてこないといけないかもしれないな・・・私の守護に、、あっ、私には三童子が要るんだった。それに、カボチャの鈴もあるし、、なんとかなるだろう。三童子はそのためにやってきたのかもしれないね。