毎日何かしら通常運転の毎日とは違う世界が訪れます。

昨日は、疲れて爆睡でしたが、、夜中に

時計を見ましたので、明け方5時頃に大雨の音で起きます。

睡眠中であるけど、意識が戻った状態で

その時に、なにか、布か紙か巻かれてくるくるしたものを手渡されます。

御開帳に出向いたので、手に持つ智慧のようなものを渡されたと思います。

それが、どのようなことに使われてどのような助けになるのか

また、もしかすると、何か霊的に取られるのかもしれないですし・・

万が一取られても、盗った人物が不幸になるだけだと理解しましたので

それで良いのですが、、

白雲さんの傍の石碑を読み込んでいて、その時に、自分の住んでいる地域の名前を水源地確保するために寄付した石碑をずっと眺めていました。

私はそこまでの、事業を大きくしたりしていませんので、、

寄付祈願をすることはないのだろうなぁと思います。

先ほど、長男が車の掃除をしていて、お守りが出てきたと言っていました。

あーそう、そこにおいておいてと言い、、後から

そのお守りを見ますと、、

刀に龍が巻き付いている倶利伽羅龍王のお守りです。

雷山観音寺と書かれています。九州、福岡県の雷山ですね。

肌守りも購入しましたが、それは汚れてしまったのでお焚き上げしたと思います。

今年になって、刀守りばかり手に入っていますが、、、

まさかの今頃、雷山ですか・・

神功皇后だと思うのですよね。あそこの守護神。

雷山 略史より抜粋 ネット情報

「雷山千如寺縁起」には、風伯雨師の雷電神が一夜のうちに山を削り岩を砕き、大伽藍を造顕したという「雷音寺」の草創をつたえる。次に、神功皇后が渡海遠征にあたって、雷山の主神「水火雷電神」へ伏敵祈願したことが語られ、当社が異賊降伏に霊験あらたかなることをつげる。そして、法持聖清賀という僧が怡土七ヶ寺の第一の「霊鷲寺」を建立したことや雷山の雨請いの霊験が語られる。
雷山は曽増岐山といわれ、曽増岐神社の上宮、中宮、下宮があり、中宮は雷神社ともいい、下宮は笠折権現とも呼ばれた。いずれも水火雷電神をまつり、古来から雨請いの祈祷が盛んに行なわれたところである。

 

 

この前の癌切除延命祈願では掃除をしていてでてきたのは

九州熊本 龍王神社ふしぎ御守 刀が真ん中にあります。

臨兵闘者皆陣烈在前

九字の事ですね。

主に身を守るために使うものであり、九字切りは邪災戦勝などを祈るために行う作法の1つだといわれています。 九字切りを行うことによって悪霊を祓ったり、邪気を浄化したりする意味があるとされており、古くから伝わる護身術のようなものです

 

しかし、私は九字きりはしていません。お守りとして持っていました。

八大龍王と関係あるのでしょうか?

陰陽師っぽいなとは思っていますが、、、