本日やっとのことで、映画を見てきました。

題はもちろん、陰陽師

今までやってきていることを映像を見て反省と気づきと・・・

 

能ある鷹は爪を隠す

安倍晴明は能力があるけど、表にはださないでいましたね。

昇進は興味ないようです。陰陽の能力があるから、一人でもできますし、

妙音天に憑りつかれている源とのコラボができるようです。

安倍晴明

だけではできないことも、妙音天の力が必須でした。

最後の戦いの時に、菅原道真の怨霊を呼び出して

雷を轟かせていました。

飛梅は女性の力、

よしこさまは、龍が扱えるので、それからは女王と言われていました。

金龍を扱えるようです。金龍は寝床の下にいて、ガラスの瓶に閉じ込められていました。

友人から、金沢の金箔ガラス瓶入りをもらったばかりです。

47歳の人物が学生でいますが、真面目に努力しても、昇進はできないようです。

結婚もせず、貧乏な母の為に頑張りたいと言っていましたが、、

20歳も年下の晴明には勝てません。

この道は、血筋が必要であり、才能がないものがいくら努力しても無理だということの示唆でした。

 

潜在意識の場面で、会話できる人達がいて、、

いつでもここに来れば会えるということで、、

現実の意識では、帝の嫁になるが、、潜在意識下では、二人は相思相愛。

この二人は音を奏でる、妙音天が憑いている。

うーむ、これは考えさせられた。

床下の大地母神は「ないないの神」と言っていた。

八大龍王神降臨させていたし。

 

人の欲望、じぶんが一番人を押しのける人物たちは

火の龍となって、襲い掛かる

蠱毒

それを膜を張って、結界をはる。

フラワーオブライフの毬のような結界

 

意識と時空

言葉がうごめく、、

呪の世界

 

また思い出したらね。

4人の妻がいる人物自称ユーチューバー事実は「ひも」

需要と供給があって、意見が合致しているのなら

他人は何も言わないのがよいですね。

女性が本当の幸せを考えるのなら、孤独になる寂しさを越えなければいけないのかもしれない。

でなければ、嫉妬渦巻く世界で過ごさなければいけなくなる。

本当の幸せとはいかに?

 

白い子供の術。東向観音寺のイワクモ弁財天。