ありがたいですね。

もしかすると、、なのですが、

私の脳内では、私との対決を避けるために、ある人物が人柱になって腰に三重に巻かれているように感じます。

本当に不思議で普通の人間関係ではないので、終わったのだと思います。

後悔のないようにだけはさせていただきましたが、、

稲蔵神社の白川大神がでてきて、2014年の御岳山爆発の飛び石により首が吹き飛んだ出来事が最後出てきて終了なのですね。

私は丁度御嶽山噴火の時に、私は病気で病んでいたのです。

それは首を斬る手術で、その時に白川大神の首が御嶽山の爆発と同時に吹き飛んだのです。

御嶽神社は、御嶽大神と呼ばれる国常立命(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこのみこと)を祭神とし、智恵・才能を授け、長寿を護り、病難を癒し、禁厭を司る霊妙神として祀られています。

御嶽山信仰の開山を、当時の寺院の僧侶に命じた神です。

白川阿古太丸伝説
阿古太丸とは、鬼か蛇のことで、きっと大嶽丸のことだと思います。
三大悪霊だったかな。
大嶽丸(おおたけまる)は、伊勢国近江国の国境にある鈴鹿山に住んでいたと伝わる鬼神。文献によっては鬼神魔王大だけ丸大竹丸などとも記される。山を黒雲で覆って暴風雨や雷鳴、火の雨など神通力を操ったという。大嶽丸の伝説は平安時代初期に起こった政変「薬子の変」が伝説化したものと考えられている。
 
※三代目の田村丸将軍が天女鈴鹿御前もしくは第六天魔王の娘・立烏帽子と夫婦の契りを結び、妻となった彼女の助力によって鈴鹿山の大嶽丸という鬼神を討つ。
 
白川大神は少将井の略でしょう。父になっています。
牛で、菊の花を食べた。母は大蛇で仲の良いつがいの鳥の雛を食べた。
清水観音がみさき・狐の尾が裂けた眷属を扇に変えて、妻の魂を奪った。
その子供、阿古太丸は大蛇に呑まれたようですね。
腰を三重に巻かれた姿を言っています。
阿古太丸は三所権現であり、
倶利伽羅龍王の巻き付かれた姿ですね。それは、、まさに男性を呑みこもうと腰に巻き付いている蛇女般若の一面です。
倶利伽羅龍王の般若窟で何をしたのか。。
この事ですね。夫婦となって、鬼神を討つのかな。
 
因果の話しであり
清水観音は願いを叶えたけれど、、大蛇を鎮める人身御供として玉手箱から遣わした
浦島太郎・童子という感じです。
大蛇に巻き付かれているのは、はっぴ弁財天。八の臀。八岐大蛇⇒八大龍王⇒俱利伽羅龍王・クリカ
それには、負けないとして、蛇を斬るための刀を持っているのかな・
ヘビを掴んでいて、刀を持っている妙見童子。
人柱を造ったお話しなのかな・・・・
八月一日、八岐大蛇に憑依された私。モモ母ってお酒を飲んで、
次の日、田村神社にモモソ姫を観に行った。モモソ姫は首に鏡を掛けていた。
卑弥呼のようだと思った。田村とは、田の神のことかもしれないね。
 
田村麻呂とももそ姫と鬼神となった八岐大蛇か。
まんまだけど、、、
田村麻呂役は誰なんだろう。
私、三輪山のモモソ姫のところに行ったわ~
男性と一緒に。
あの人物は生贄というか、人柱になったのかもしれないね。
巻かれているのはわかるからね。
大嶽丸は武内宿禰のような感触だけど・・・
あともう一歩なんだけど、、、
これ以上詮索はしないほうが良いと思いますので、
これで因果の旅は終わったことにしておきます。
終わらせないと無限ループ
に陥るので、それの方が怖いのです。
きれいさっぱり、忘れて次の扉に向かって進みます。