急に寒くなって、ぐっすり眠れたのですが、、、ただ、記憶に残っているのは、、

夜中に意識が起き

「卑弥呼の継承。卑弥呼になれたね。これからも頑張って」

こんな感じの事が思い浮かんだのです。藤田さんからのメッセージのような気もします。

まぁ、確かに、九州山中各地をまわりまわって、土蜘蛛族のカルマ解消の為に色々と時間とお金と気を使いましたから・・

それで、一区切りのようです。よくやったわラブ

四月からは人間関係の清算を兼ねて、自分の時間を大切にするようになりました。

専門職の方が世の中にはいらっしゃいますので、その方を優先して頂かないと

私は単なる補佐であるのですから。

しかし、普通の会話は出来なくなり、、子育て、学校、介護の話し。

お茶のお誘いは、断るようになりました。

時間の無駄のような気がして、、特に女子のお子様をお持ちの母様とは無理な感じです。

何か向上心、スキルUP,技術の向上を目指した会話でないと何を話せばよいのか・・・気を使います。

本当は、私もそんな何も考えない生活をするのが良いのかもしれないですが、、、

私は一般人として生活するので、

変なことは言わないように気を付けます。

それと、まともに伝言を受け取っていません。

本当に卑弥呼なら、もっと過酷であるだろうし。辛いだろうし、背負ってるものが違うだろうし。

それで、私は凄いクラッカーと勘違いしてしまうと

手が付けられなくなります。

それだけは避けたい。地味に、地道にコツコツと生きている。

それだけです。

待っていたら、仕事が舞い込んでくると思います。

自腹仕事ですけどね。

8月まで、予定が入ってきていますので、、、大丈夫ですが。。

何かざわついて気持ちが晴れないのです。

気象も変化していますし、地震も多発していますし、、

地震を抑えるのに、九尾の狐に頼んでいたから、私はあの役なのだろうかと思ったりします。