ゆきえの登山日記 -3ページ目

ゆきえの登山日記 -3ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

29Sep
- 東北の山旅／一切経山・魔女の瞳☆前編
  　２０２４年９月１３日～１５日　１日目（９月１３日）は「八幡平」に登り、乳頭温泉・鶴の湯に宿泊しました。　２日目（９月１４日）は天童高原から「三沢山と面白山」に初登頂。　　　　　　　　　　　２日目の宿泊はメルキュール宮城蔵王リゾート＆スパ..バイキングの夕食エレガントな内装の洗練された雰囲気の店内で、地元の食材を使った素晴らしいお料理を楽しみながら、ビュッフェレストランでのひとときを。地域に根付く美味を味わい、味覚で記憶する特別な旅の思い出を。居心地の良い空間で、リラックスした静かなひとときをお過ごしください。（ホームページより）大きなリゾートホテルです。三連休で満室でした。私たちは山小屋並みに和室で雑魚寝。最終日早起きして温泉へ。そして、部屋で、モーニングコーヒー。空が染まり始めました。わお～。午後から雨予報ですが、素晴らしい日の出に感動。日の出来た＿＿＿＿ご来光コーヒーを飲みながら、最終日の行程を話合います。最初の行程は「東吾妻山」まででした。ちなみに日本百名山の「西吾妻山」に、私は2回登っています。私「どうしても未踏の「一切経山」の魔女の瞳（五色沼）がみたいです。」と提案。リーダーさんが決定。「先に「一切経山」に登り、帰りがけに、「東吾妻山」を経て下山しましょう」バイキングの朝食。名物のパンケーキ。２種類ありました。これ、まいう～。満腹です。でも、朝食は７時からでしたので、出発が遅くなりました。３日目／９月１５日浄土平駐車場に９時５０分到着。三連休の中日で駐車場は混んでいます。浄土平ビジターセンタートイレが遠いので時間が掛かります。トイレは右奥の小さな建物お天気は曇り。午後から雨予報です。登山者カードボックス登山道入口一切経山（いっさいきょうざん）まで２．８ｋｍわお～。四つ葉のクローバー見っけ。四つ葉のクローバー嬉しい～。イイコトあるぞ＿＿＿１０時９分出発です。吾妻小富士（１７０７ｍ）と駐車場歩き始めは木道。振り返っています。この先は、続きま～～す。続き・・・【東北の山旅／一切経山・魔女の瞳☆後編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
28Sep
- 東北の山旅／三沢山と面白山★後編
  ２０２４年９月１３日～１５日　１日目（９月１３日）は「八幡平」に登り、乳頭温泉・鶴の湯に宿泊しました。２日目／９月１４日前編・・・【東北の山旅／三沢山と面白山★前編・天童高原キャンプ場】続きです。　天童高原キャンプ場から歩き出し、長命水を通過。ここから急斜面の登りになりました。途中で、リーダーさんより、時間的に無理なので、三沢山までにします。と告げられました。私は面白山へも登りたいので、自己責任で単独で行きたいです、と。リーダーさんとは何度か別行動をとったことがあるので、許可をもらい、２人と別行動で、先へ進みます。三沢山天童市最高地点天童高原コース天童高原から、西尾根コースと呼ばれる比較的平坦な道をたどり、長命水、三沢山を経由するコースです。三沢山から面白山間は見晴らしが良くなります。三沢山から面白山間に急登がありますが、全体的に傾斜は緩く、初級者向きです。三沢山から「面白山」の山容。熊除け鈴を鳴らしながら出発～。一旦、三沢山を下ります。この辺りで３人グループとスライド登山道は細く急斜面になりました。この辺りで２人グループとすれ違い。言葉を交わします。「山頂に１５時には着くでしょうか？」「１５時？大丈夫じゃないですか。」「もし、下山途中で男性２人組に会いましたら、山頂へ登るからと伝えてください」「気をつけて～」少し開けた場所休まず進みます。時間が気になります。まだ、急斜面を登ります。なかなか山頂に着きません。登山道の踏み跡も薄くなってきました。前方にピーク。奥に山頂かな？山頂を捉えました。やっと、面白山山頂にとうちゃこ～誰も居ません。１４時２５分に到着。面白山（北面白山）１２６４．４ｍ山頂　面白山の名前の由来は、「白い山」と言う意味の「ツラシロヤマ」と呼ばれていたことから来ていると言われています。　周辺には登山道が多数あり、南面白山と共に初級者から健脚者まで楽しむことができます。また交通アクセスも良く、ＪＲ仙山線面白山高原駅を降りてすぐ登山道に入れます。　眺望は面白山・南面白山共に抜群で、月山、朝日連峰のほか、南東北の名だたる名峰が望めます。新緑・紅葉の季節には県内外から多くの登山客が集まります。隣接する紅葉川渓谷の散策もおすすめです。（やまがた山より抜粋）山頂の石碑面白山大権現の石碑三等三角点　タッチ証拠写真は自撮り小さな石仏が2体登山の無事を祈りました。独り占めの面白山山頂です。水分補給。山頂からの展望さあ～。写真を撮ったら、急いで下山です。往路を戻ります。怪我をしないように、それでも急ぎます。三沢山に戻ると＿＿＿リーダーさんがフルーツを用意して、待っていました。「えっ、待ってくれていたんですか。」「熊鈴が良く聞こえていたよ」嬉しくて、つい抱き着いてしまいました。「ありがと～う」オレンジを食べながら、涙腺がゆるみました。「彼は先に下山したので、途中で追いつくでしょう。」さあ～、１５時過ぎました。三沢山を下山です。長命水の手前で同行者に追いつきました。往路をもどります。無事に天童高原キャンプ場に下山しました。これから宿泊先の”メルキュール宮城蔵王”へ移動です。３日目は一切経山に登ります。続きま～～す。続き・・・【東北の山旅／一切経山・魔女の瞳☆前編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
26Sep
- 東北の山旅／三沢山と面白山★前編・天童高原キャンプ場
  ２０２４年９月１３日～１５日　１日目（９月１３日）は「八幡平」に登り、乳頭温泉・鶴の湯に宿泊しました。２日目／９月１４日鶴の湯で朝食を食べ、天童市へ移動します。道の駅　ながせんトイレ休憩おみやげを物色。同行者は奥さんへのおみやげで”いぶりがっこ”を購入していました。「面白山」の登山口はいくつかありますが、”天童高原キャンプ場”から”西尾根コース”を登ります。天童高原にとうちゃこ～。天童高原登山者用駐車場上部のキャンプ場駐車場まで行きました。空いてたので、こちらに駐車。ファミリーが多いです。もうすぐお昼。車の中でランチタイム。パンとジュースを食べました。トイレを済ませ、登山靴に履き替えて、１２時１０分に出発です。キャンプ場受付棟ちょうど、キャンプ場の係の人に出会いました。「登山者ですが、駐車させていただきます。」「空いているのでどうぞ」「これから、面白山へ登ってきます。」「そうですか。お気をつけて登ってください」自然観察と眺望ルートの案内板見事なログハウス。確か・・どこかの会社の保養所とか・・。キャンプ場の建物ではないそうです。キャンプ場のオブジェ北面白山登山道の案内標識キャンプ場の敷地を進みます。ログハウスフェンスに沿った道栗が落ちていました。面白山（おもしろやま）登山口ここから、入山です。しばらくは平坦な道ゲートみたいな倒木分岐です。古くて読めない案内板牧場分岐北面白山登山道へ。ここから、三沢山まで５０分やがて、長命水分岐長佐ェ門平方面を分けます。このルートは崩落している個所が２ヵ所あるので要注意。長命水お水を飲んでいます。ここから、登山道が急斜面になってきました。女の執念のような、巻き付いた弦紅葉した落ち葉７０代同行者のペースが落ちてきました。ここで、リーダーさんから、「面白山までの往復は時間的に難しいので手前の三沢山までにします」「ええ～。私は面白山に登りたいです。自己責任で登らせてください。」「それでは、一人でも大丈夫ですか？」「はい。１５時を目安に、登れなかったら引き返します」私だけ、自己責任で、先に進みます。まもなく三沢山にとうちゃこ～。三沢山（１０４２ｍ）三沢山と面白山奥に、これから登る「面白山」単独で、初めての山に挑戦です。クマ除け鈴をしっかり結び付けました。続きま～す。続き・・・【東北の山／三沢山と面白山★後編・面白山】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
25Sep
- 東北の山旅／秘湯・鶴の湯
  ２０２４年９月１３日　１日目は八幡平に登りました。下山後、秋田県へ移動。乳頭温泉・秘湯鶴の湯に宿泊です。山行記録はこちら。前編・・・【東北の山旅／八幡平★前編】後編・・・【東北の山旅／八幡平★後編】乳頭温泉／秘湯・鶴の湯乳頭温泉・鶴の湯鶴の湯事務所で受付を済ませます。鶴の湯のれん日本秘湯を守る会スタンプを押印お部屋は、改築した２階の角。和室です。先ずは温泉へ。浴室でのカメラは禁止鶴の湯には４種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。その他、貸し切り風呂が３つ。夕食はお部屋で。山菜と名物の山の芋鍋は鶴の湯オリジナルの味噌仕立てたて焼きの岩魚塩焼き等、地の味を季節とともに川連塗りのお膳で召し上がっていただいております。二号館以外は全て部屋出しです。（ホームページより抜粋）名物。山の芋鍋３人で食べきれないほどです。美味しいです。秘湯ビール部屋飲みはエビスビール夕食後、散歩へ。鶴の茶舎公衆電話神社があるようです。新奥の細道の案内山道を登っていくと神社昨年も宿泊しましたが、この神社は知りませんでした。鶴の湯神社また、来れますように。参拝。戻って、温泉へ。貸し切風呂へ。ほぼ、全部入りました。混浴も、暗くなってから入りました。温泉三昧で爆睡です。朝食は別の部屋朝食お豆腐と岩魚の甘露煮納豆と和え物漬物と梅干と野菜煮おいしくて、ご飯をお替りしちゃいました。食事も温泉も大満足でした。今回で２回目の宿泊です。昨年は「秋田駒ヶ岳」に登ってから宿泊しました。２日目は面白山登山です。続きます。続き２日目・・・【東北の山旅／三沢山と面白山★前編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
24Sep
- 東北の山旅／八幡平★後編
  ２０２４年９月１３日前編・・・【東北の山旅／八幡平★前編】　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿続きです。　八幡平山頂レストハウス前の駐車場から歩き出し、鏡沼などを見て、山頂に到着。山頂の展望台で景色を楽しみました。八幡平山頂　１６１３ｍ展望台から。先へ進みます。咲いていた花ガマ沼ガマ沼と岩手山八幡平自然探勝路案内図八幡沼展望台避難小屋（陵雲荘）と八幡沼避難小屋方面へ歩いて行きます。ウメバチソウ八幡沼を見下ろしながら、ベンチに座ります。ランチタイムいなり寿司ランチを終えて陵雲荘へ。シロバナトウチソウ草紅葉が始まっていました。避難小屋でトイレをお借りします。陵雲荘階段を上っていきます。あっ、熊除けかな？鐘を鳴らしてしまいました～。陵雲荘の内部素敵なストーブ下部に登山者が２名いました。千葉県から来たそうです。今夜、宿泊するそうです。窓から八幡沼が見えます。トイレをすませて、出発です。木道の道へ。あらら～。バッタ。青い空と草紅葉。静かな湿原です。秋の八幡平も素敵ですね～。池塘湿原の中のプール黄金色の八幡湿原そして、分岐源太森方面を分けます。過去に源太森まで登っています。過去ブログ２０１６年６月２８日・・・【東北の山／八幡平と秋田駒で花三昧♪その③】源太森へは行きません。まだ続く木道同行者が、今度、奥さんを連れて来たいなー。と話していました。八幡沼の向こうに陵雲荘反対側から、眺めています。秋景色の八幡沼この辺りで、登山靴のソール剥がれで、困っている女性登山者がいました。ハンカチで靴底を結んでいました。私も過去に栗駒山の下山でソール剥がれを経験しました。それ以来、いつもは靴紐やテープを持参しているのですが、この日はサブザックでした。メインザックは車に置いてきてしまいました。もうすぐ、駐車場。ゆっくり歩いてくださいね。と別れました。駐車場が見えてきました。咲いていた花オクトリカブトヤマハハコの群生分岐に戻ってきました。鏡沼分岐エゾシオガマ駐車場に戻りました。少しだけ、森の案内所を見学。登山靴を脱ぎ、トイレを済ませました。これから、宿泊先の乳頭温泉・鶴の湯へ向かいます。続き・・・【秘湯・鶴の湯】この項完。
23Sep
- お彼岸で銚子へお墓参り
  お彼岸です。銚子へお墓参りに。日帰りです。これから16時31分の特急で帰ります。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
22Sep
- 東北の山旅／八幡平★前編
  ２０２４年９月１３日　前日（９／１２）に、高崎駅周辺のビジネスホテルに宿泊。私だけ前泊です。当日、朝３時３０分に群馬コミュのリーダーさんにピックアップしていただきました。コミュ仲間と岩手県の「八幡平」へ向かいます。これから３日間よろしくお願いします。先ずは八幡平へ。高速道路から見えた　岩手山高速道路を降りると、岩手山の山容が変ります。八幡平にとうちゃこ～～。八幡平山頂レストハウス駐車場に１０時５５分に到着。登山靴に履き替え、トイレをお借りします。十和田八幡平国立公園「八幡平（はちまんたい）岩手山をバックに撮りました。では、出発です。秋田県と岩手県の県境境界を跨ぎます。はっ！2県get。八幡平頂上付近案内図いきなりトリカブトの歓迎オクトリカブト紅葉赤い実は？ナナカマドの赤い実分岐。鏡沼分岐左方向に進み、右方向から下山予定です。鏡沼を経て　八幡平頂上まで９００ｍ秋ですね。キノコ不思議な凹地春はキヌガサソウなどが咲いています。そして、鏡沼鏡沼雪解けの季節に「ドラゴンアイ」が見られます。広告のドラゴンアイの旗過去画像私が見た”ドラゴンアイ”２０１１年６月２５日の画像。鏡沼越しに岩手山ナナカマド越しに鏡沼続いて「めがね沼」２つの火口湖をメガネに例えためがね沼エゾオヤマリンドウ先へ進みます。そして、山頂にとうちゃこ～～。八幡平（はちまんたい）１６１４ｍ日本百名山です。７度目の登頂。証拠写真八幡平・過去ブログ⑥２０２３年７月７日・・・【東北の花旅☆１日目八幡平】⑤２０１９年７月１３日・・・【東北の山旅２日目／秋田駒ヶ岳と八幡平☆３八幡平】④２０１９年６月２２日…【大人の休日倶楽部で東北の山旅／八幡平】③2018年6月21日・・・【大人の休日倶楽部で東北遠征／八幡平】　　　　　　　　　②　２０１６年６月２８日【東北／八幡平と秋田駒ヶ岳で花三昧】　　　　①　　２０１１年６月２５日【東北遠征／花の八幡平（岩手山早池峰山）】*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○展望台森吉山この先は続きま～～す。続き・・・【東北の山旅／八幡平★後編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
21Sep
- 東京都写真美術館「にっぽんの里山」鑑賞
  ２０２４年９月２１日東京都写真美術館「にっぽんの里山」東京都写真美術館2階展示室展示室入口シニア料金　３５０円パンフレット今森光彦「にっぽんの里山」９月２９日まで一般７００円展示室は撮影禁止です。カタクリの花にギフチョウ＿＿＿パンフレットに魅かれて出かけました。全国の里山風景が展示されていました。過去ブログ　　　　　　　　　　２０２４年９月５日・・・【国立科学博物館／高山植物展】高山植物展恵比寿ガーデンプレイス咲いていた花小さな秋、見つけた～♪サッポロビール＿＿＿街散歩でした＿＿＿
20Sep
- 焼額山から干支の山「竜王山」往復★③竜王山
  ２０２４年９月７日その①‥・【焼額山から干支の山「竜王山」往復★①ゲレンデ】その②・・・【焼額山から干支の山「竜王山」往復★②焼額山山頂】　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿続きです。焼額山の山頂に到着。山頂には稚児池がありました。池の奥には鳥居が見えます。周辺は稚児池湿原と呼ばれる湿原です。周遊できるようですが、先に竜王山へ登ります。焼額山稚児池では、干支の山「竜王山」へ出発です。分岐まで戻らず、すぐ、入口。踏み跡があります。地図にはルートが載っていないのでヤマップで確認。入口の案内はありません。ゴゼンタチバナの赤い実やがて、樹木の高い場所に標識竜王スキーツアーコースやや急な下り登山道を進みます。帰りの登り返しがキツそうです。少し開けた場所ウメバチソウ分岐を右へ入ります。スキー場のレストハウス竜王スキー場の最上部のようです。ここが「小竜王山」山頂標識はありませんでした。竜王山へ行くので、先ほどの分岐まで戻り、登山道を進みます。登山道に倒木でも、スキー場近くは笹が刈りこんであり、手入れされていました。分岐竜王山は左折。藪漕ぎをして、山頂に到着～。竜王山（１９００ｍ）山頂三等三角点　タッチ！山頂でフルーツとコーヒータイム２０２４年干支の山get。初登頂。今年は辰年です。竜ヶ岳にも登りました。干支の山/過去ブログ　　　　　　２０２４年２月１０日・・・【２０２４年干支の山／竜ヶ岳★後編】２０２３年５月１日・・・【２０２３年干支の山／光兎山（こうさぎさん）☆中編】２０２１年９月１１日・・・【２０２１年干支の山／美ヶ原・牛伏山】２０２０年１０月１８日・・・【初冠雪の武尊山と２０２０年干支の山剣ヶ峰（２０２０ｍ）】標高が２０２０ｍの剣ヶ峰*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○コーヒータイムを終え、往路を戻ります。登り返しがキツイ。焼額山に戻ってきました。早くもどれたので、稚児池湿原を周回します。稚児池周辺をトレッキング。稚児池焼額山神社の鳥居焼額山神社参拝。木道に沿って歩きます。モウセンゴケこちらにもリフト乗り場稚児池湿原へ、トレッキングの案内シラタマ道標に従い歩きます。稚児池湿原リンドウとウメバチソウ稚児池に戻ってきました。下山です。往路を戻ります。アサギマダラヤナギラン野ウサギに遭遇野ウサギ雨に降られず、気分良く、無事に下山できました。歩いてザブン～～温泉へ。ぽんぽこの湯温泉で泡わ～タイム電車でひとり宴会駅弁の夕食コミュのリーダーさんお世話になりました。ありがとうございました。急遽、参加させていただきましたが、とても楽しかったです。完。
19Sep
- 焼額山から干支の山「竜王山」往復★②焼額山山頂
  ２０２４年９月７日その①‥・【焼額山から干支の山「竜王山」往復★①ゲレンデ】　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿続きです。　焼額山登山口から入山。樹林帯を歩き、スキー場のゲレンデへ。お花畑がありました。アサギマダラがたくさん飛んでいました。足が止まり、蝶を撮ります。ゲレンデのお花畑アサギマダラ先へ進みましょう。案内標識スキー場のリフト乗り場焼額山の山頂まで４５０ｍ木道になりました。分岐です。山頂へうわ～。素晴らしい～山頂に池があります。稚児池（ちごいけ）右に鳥居が見えます。山頂標識と稚児池の説明板稚児池湿原（ちごいけしつげん）稚児池湿原ウメバチソウ焼額山（やけびたいやま）２００９ｍ山頂焼額山初登頂の証拠写真稚児池の証拠写真稚児池を泳ぐカモ素敵な稚児池稚児池湿原を一周できるようです。竜王山を往復して、時間があったら湿原を一周することになりました。黒雲がでてきました。神社へは竜王山の帰りに立ち寄ります。２０２４年干支の山「竜王山」へ出発です。続きます。続き・・・【焼額山から干支の山「竜王山」☆③竜王山・最終回】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
18Sep
- 中秋の名月
  ２０２４年９月１７日中秋の名月2024年の中秋の名月は、9月17日です。「中秋の名月」とは、太陰太陽暦（注）の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」などと呼ばれることもあります。（国立天文台ほしぞら情報より抜粋）１９時５９分１９時５７分我が家のベランダから撮りました。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
17Sep
- 焼額山から干支の山「竜王山」往復★①ゲレンデ
  ２０２４年９月７日　前日（９月６日）１９時３０分、高崎駅でピックアップしていただきました。この日、私は高尾山に登っていて、メールを受け、急遽、参加が決まりました。新幹線で高崎駅へ。夕食は東京駅で駅弁を購入。松茸ごはん泡付き～。悪魔のビール（左）珍しいビールを見つけたので４本購入。高崎駅でピックアップしていただき、長野県へ向かいました。前泊は万座プリンスホテル。このホテルは温泉が多くあります。早朝入浴。目覚まし入浴。バイキングの朝食しっかりご飯を食べて、出発です。「焼額山（やけびたいやま）」登山口へ向かいます。周辺にはスキー場が多いです。渋峠横手山ドライブイン奥に見える笠ヶ岳焼額山登山口にとうちゃこ～。手前の広場が駐車場です。焼額山登山道入口の案内標識しばらく道路歩きです。右側や前方にリフト乗り場今は動いていません。お花畑～突き当りの道路は左へ。やがて、登山口に到着。焼額山（やけびたいやま）登山口ここから、入山です。樹林帯へ。しばらく樹林の登山道。そして、ゲレンデを横切ります。スキー場のゲレンデゲレンデを横切ります。右に登山道。樹林帯へ入ります。ゲレンデに沿った登山道やがて、またゲレンデへ合流。ゲレンデへ合流うわ～。アサギマダラがいました～～。ヒヨドリバナがいっぱい咲いています。しばし、蝶を眺めます。ここからはゲレンデを登ります。急斜面の登りです。振り返ります。ヤマハハコゲレンデの登りはキツイ。でも、咲いている花に励まされます。呼吸を整えるために、立ち休憩。秋の花が咲くゲレンデ。お花畑にアサギマダラが群れています。ひらひら飛ぶアサギマダラ足が止まってしまいました。しばらく蝶の撮影アサギマダラこの場所では、アサギマダラの群生が一斉に飛びだしました。こんなの見た事無い光景でした。瞬間でしたので、それは撮れませんでした～。でも、飛んでる蝶を撮れました～～。嬉しい～～１羽だけ飛んでいるアサギマダラを撮れました～。お花畑とアサギマダラに感動です。続きます。続き・・・【焼額山から干支の山「竜王山」往復★②焼額山山頂】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
16Sep
- きょうは敬老の日
  ２０２４年９月１６日　きょうは敬老の日ですね。敬老の私、お祝いしていただきました。地域からお祝いの地域商品券１万円まだまだ、登りたい山もあります。老いてはいられません。どこかのコマーシャルに「７０代は　老人、なんかじゃない」祖父母に一番喜ばれたことは？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
15Sep
- きょうは魔女の瞳
  東北の山最終日は＿＿＿魔女の瞳詳細は後日です。詳細ブログ・・・【東北の山旅／一切経山・魔女の瞳☆前編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
14Sep
- 今日の山は山形県「面白山｣
  今日の山は＿＿＿＿山形県の「面白山｣面白山山頂貸し切山頂でした。三沢山山頂後方が面白山です。どっしりとした奥深いお山です。詳細は後日です。詳細ブログ・・・【東北の山旅／三沢山と面白山★前編・天童高原キャンプ場】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
13Sep
- なう❗️八幡平
  なう❗️八幡平です。草紅葉が始まりました。詳細は後日です。詳細ブログ・・・【東北の山旅／八幡平★前編】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
12Sep
- ９月の高尾山ハイキング☆③小仏城山
  ２０２４年９月６日その①‥・【９月の高尾山ハイキング☆①６号路】その②・・・【９月の高尾山ハイキング☆②一丁平】　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿続きです。高尾山の山頂を踏み、もみじ台から一丁平に到着。屋根付きベンチで早めのランチタイム。ランチを終え、小仏城山へ向かいます。一丁平センブリは葉がでていましたが、まだまだ早いです。ウッドデッキ展望台青空ですが、富士山は雲の中富士山、見えません。丹沢の大山丹沢の山々は迷走台風の大雨の影響で”崩落個所”が多いそうです。しばらく、入山は控えた方がよいですね。秋の景色トンボススキそして、小仏城山にとうちゃこ～～小仏城山の山頂天狗さんにご挨拶ランチは済ませているので、かき氷を食べた～～い。茶屋「青天狗」さんかき氷を注文かき氷の注文が多く、ご主人は忙しそうです。抹茶とミルクこれで小盛りです。ミルクがまいう～。汗をかいたので、完食です。ここで、山仲間からメールが入り、「明日、空いていたら志賀高原へ行きませんか？」「わお、空いています。行きま～～す。集合時間を教えてくださ～～い」「今夜１９時３０分集合です」「ほえ～。新幹線なら間に合いますね」看板犬お昼寝中。また来るね。慌てて、下山です。往路を戻ります。ゲンノショウコタマゴダケトンボ下山は稲荷山コースへ。稲荷山（４００ｍ）ここで休憩。水分補給とおやつタイムさ～。急いで下ります。うわ～。踏みそうになって見つけた昆虫。はて？あなたはだあれ？お稲荷さんにご挨拶無事に下山しました。２ヶ月ぶりの高尾山気温は高かったですが、秋の気配を感じてきました。咲いていた花は番外編で掲載予定ですが・・・・もしかすると、スルーしちゃうかも。完。きょう（９月１２日）は午後から家を出てビジネスホテルに前泊。明日から「東北の山旅」３日間に参加します。電波状態が悪いと、ブログ更新ができません。悪しからずご了承ください。楽しんできま～～す。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
11Sep
- ９月の高尾山ハイキング☆②一丁平
  ２０２４年９月６日その①‥・【９月の高尾山ハイキング☆①６号路】　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿続きです。　６号路を登り、山頂に到着。富士山は見えませんでした。写真を撮っただけで、休憩せずに先へ進みます。高尾山の山頂暑いので、登山者が少ないです。皆さん木陰で休んでいます。私は休憩しないで、先へ。階段を下ります。分岐ベンチが空いていたので、ここで水分補給。あれ、この花は？チダケサシ可愛いピンク色あら、休憩中の登山者の男性の帽子に蝶撮って良いですか？とお断りして撮りました。ありがとうございました。きょうは巻き道を行かず、もみじ台へ。秘密のトンネルみたい～。もみじ台茶屋はお休みでした。富士山も見えません。ハギの花クズの花がとっても多く咲いています。階段を下ります。蝶を見っけ～。栗の木、見っけ～。栗の実秋ですね。階段状の道が続きます。ヤマユリの実センニンソウ？ボタンヅル？葉に鋸歯あり、ボタンヅルわんさか咲いているヒヨドリバナこの実は？どんぐりが落ちてた～あっ、また蝶夢中で吸密中。ひっくり返りそう～。先ほど見た蝶と同じ種類今度は、真っ白キノコタマゴダケかな～帰りに、違う場所で真っ赤なタマゴダケ見つけました。一丁平にとうちゃこ～～。一丁平タイミング良く、屋根付きベンチが空いていました。まだ１１時ですが、ここでランチタイムランチタイムいつもの梅干しと昆布の🍙おにぎり。外で食べるとおいしいです。一丁平小仏城山で、かき氷たべましょ～～う。続きます。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
10Sep
- 秋の味覚「栗」が親友から届いた～。今夜は栗ご飯！
  ２０２４年９月１０日　午前中に、宅急便で親友から「栗」が届きました。先日、志賀高原の帰りに小布施に立ち寄りました。小布施は栗が有名です。栗を食べたいね～と、話していましたが、まだ時期が少し早いです。　その食べたかった栗、親友に通じたんでしょうか。親友からの贈り物です。嬉しいですね。大きな栗です。夫が蒸し栗が好きでしたので、半分は蒸し栗に。ほくほくの栗お昼のデザートで頂きました。夫にもお供え。半分は「栗ご飯」です。栗ごはん作りお湯に浸した栗の皮むき。鬼皮を見むく。（下方）包丁で渋皮をむく。渋皮をむいたら、順に水にさらす。お米は2合。研いで目盛りに水をいれ、しばらく置きます。約1時間ほど置いたお米に、塩を入れ、栗を投入。炊きあがった写真は撮り忘れ～。栗ご飯の出来上がりマグロのお刺身をおかずに夕食で食べます。デザートはシャインマスカットと種なし葡萄。小布施で購入してきました。あっ、ビールが足りないので、購入しにいかなくちゃ。今夜は＿＿＿秋の味覚「栗ご飯」を頂きます。ようちゃ～～ん　　秋の味覚「栗」ありがとうございました。旬の栗、とてもおいしいです。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング
09Sep
- ９月の高尾山ハイキング☆①六号路
  ２０２４年９月６日　７月１８日にイワタバコを見に高尾山.。　しばらく歩いていなかった高尾山です。８月は猛暑と雷注意報で出かける気力がありませんでした。　　　　　　　　　９月に入り、お天気に誘われ、２ヶ月ぶりに単独で出かけました。朝、カーテンを開くと、空が染まっていました。そうだ！高尾山へ行こう！２ヶ月ぶりの高尾山口駅８時前、まだ登山者は少ないです。スタンプ押印が無いので、どのコースで登ろうかな？６号路へ。通行注意の案内を確認大山橋付近は雨の影響により渡渉箇所があります。では、入山です。秋の花が咲きだしています沢の水量が多いです。新しく補修されていました。琵琶滝へ行かず、まっすぐ6号路へ。琵琶滝を見下ろします。７月に咲いていたイワタバコ。葉が大きい。真っ白なキノコ、見っけ～。ヤブミョウガの白い花大山橋の向こう側が崩れています。大山橋通過ここが渡渉。でも水は少なくなっていた。倒木が流れを塞いでる。台風の影響でしょうか。滑るので、慎重に通過。陽ざしが当たり、明るい登山道。イイね～～。秋景色はキノコキノコそして、分岐飛び石コースへ。やはり、ここは水の量が多い。じゃぶじゃぶ進みます。６号路の階段。ここから３００段以上登ります。筋力試し。スタート。まだ、大丈夫。ふう～。登りきりました。汗かいたので、ベンチに座り、水分補給。山頂周辺案内図これ、新しいですね。さあ～。山頂へ。わお～。シモバシラの花を見っけ～シモバシラ今年、初めて見ました。トイレ　通過高尾山の山頂にとうちゃこ～～。登山者が少ない。高尾山山頂標識証拠写真は撮りませんでした。残念ながら、富士山は見えません。続きます。続き・・・【９月の高尾山ハイキング☆②一丁平】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします！人気ブログランキング