5月21日(木)、信州の山/独鈷山に登ってきました。

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登山編 その① ・・・登山口~不動の滝~展望台~独鈷山山頂
     その② ・・・独鈷山~往路下山 


観光編 その③ ・・・前山寺~龍光院~あじさい道


         ______________観光編__________


7 塩野神社(しおのじんじゃ)

独鈷山〔とっこざん〕の北の山麓に位置し、その古さを物語る大きく深い森につつまれた神社が前山の【塩野神社】です。


塩野神社は、かつては独鈷山の山頂辺くの鷲岩という巨岩に祀られていたそうです。


神社の前には「太鼓橋」がかかっています。その下には独鈷山の清らかな湧き水が滝となって流れ、それがやがて本流の産川と合流して塩田平を潤しています。

太鼓橋には屋根があり、木造です。厳かな雰囲気はこの橋を渡るところから始まります。
塩野神社は水の神様であるといわれています。


                  参拝。


本殿は特に彫刻の美しさが目を引きます。小脇の壁にある、上り竜、下り竜の透〔すか〕し彫り、向拝住や虹梁〔こうりょう〕に刻まれた象、また建物の正面、側面の梁や虹梁にある雲形などすべて彩色がほどこされた彫刻です。

               象の彫り物

                   兎の彫り物


上田市指定文化財でした。【上田市文化財マップ】 から引用させていただきました。




                         杉並木の表参道。



8 流鏑馬(やぶさめ)の旧跡


境内の一の鳥居から独鈷山登山口の二の鳥居まで直線で200m。この直線は平安~鎌倉時代に流鏑馬が行われた旧跡だそうです。これで独鈷山登山口の鳥居の意味がわかりました。

          二之的と三之的が道路脇にありました。一之的は境内のようです。

          流鏑馬の跡がこのように残っているのは全国でも珍しいそうです。



9 中禅寺(ちゅうぜんじ)

独鈷山のふもとにある中禅寺。
信州最古の木造建築、重要文化財の薬師堂が建っています。木立にかこまれた静かなたたずまいの中に、古い様式のお堂がひっそりと建っています。

奥の山が独鈷山。拝観料を支払って入ります。

                        中禅寺本堂。

                   塩田平四国霊場第十番札所


                 弘法大師の像もありました。


中禅寺薬師堂。空海により開かれたと伝わる真言宗の古刹。
ご本尊の薬師如来坐像、神将像が重要文化財です。
茅葺屋根。荘厳な佇まいです。

この日薬師如来像は撮れませんでしたが、「上田市史跡マップ」 には写真が載っています。






                         薬師堂の前には【日本庭園





京都の竜安寺の石庭を想い起します。

アヤメと白砂の日本庭園。枯山水。


                  この辺りは 信州の鎌倉と言われています。

長禅寺を見学の後、独鈷山に登ってきました。下山後、温泉へ。レッツ ゴー



10 別所温泉 

               【別所温泉】夫神岳の麓に古くから湧き続けてきた名湯です。
 

             日帰り温泉   あいそめの湯


                     料金は500円

日帰り温泉 あいそめの湯は 駅から一番近い所にありました。

この後、安楽寺の国宝の八角三重塔などを見学。長くなりましたので続きま~~す。



       続き・・・その⑤観光編(最終回)



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