2014年・夏山の締めくくりは、北海道の山へ。

    深田久弥の日本百名山「幌尻岳」登ってきました!


                      クマ  クマ  クマ

幌尻山荘に至る登山道は、渡渉を何度も繰り返し、増水時は通行ができない場合があるので、日本百名山では、登山の難易度が最も高い山の1つです。
実際に、私たちは渡渉を17回。渡渉には沢靴を履き、これを行きと帰り、往復しました。
今年8月のうち、15日は増水で通行ができなかったそうです。
幌尻山荘は完全予約制。4月1日から予約受付が始まります。その年の水量を予想して日程を決めなければなりません。私たちもこの日程を4月1日に電話予約しました。
そして、自炊をしなければならず、寝袋や登山靴。食糧などを持たなければなりません。


              ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


その① ・・・(前泊~とよぬか山荘~シャトルバス~林道ゲート~取水口)



       _____続きです_____

林道ゲートから2時間歩き、
北電・取水口に到着しました
 


北海道電力取水施設です。


                渡渉注意の看板。増水した時は引き返してください

 
 

 ここから、幌尻岳の登山道入口になりました。糠平川沿いにルートを取ります。


              へツるように狭い崖の横を進んでいきます。


       振り返りました。Aちゃんトライ。ここは鎖が付いていました。

                 リーダーさん どこを歩くかルートを決めています。
                      このルート取りで渡渉の回数が変わります。



       鎖に沿って水に触らず、崖っぷちを歩きます。まだ登山靴。

左側の川沿いを歩き、うまく水に入らずルート取りをしてくれました。


               ここは、しばらく草の生えた普通の登山道。楽々歩けます。

                  草刈りがしてありました。


        ここで木にピンクテープ。よじ登るか、渡渉(川を渡る)するか・・・。

    川幅は狭く、渡渉しても大丈夫そうですが・・・。下山時は渡渉しました。


             渡渉しないで、滑りそうな場所をへツりました。


ここの流れは白く水しぶきです。流れが早そうです。対岸から渡ったら流されそうです。
私たちは、ここまでは、登山靴で歩いて来てしまいました。

石を飛び越えます。この先で休憩。行動食を食べエネルギーチャージ。水分補給。

                  沢靴に履き替え、いよいよ渡渉に備えます。

反省点。
私は水遊び用の靴でしたが、「沢靴」は地下足袋型で靴底にフェルトが張ってあり、滑り止めになっていました。やはり、沢靴を用意した方が渡りやすいです。苔などで滑らなかったです。ただ、沢靴は、帰りの林道歩きで、荷物になります。
速乾性のタイツを履いていました。素足では冷たくて震えました。必ず靴下をはいて足を保護したほうが濡れても寒くないです。短パンも速乾性がいいです。



眺めていれば、渓谷の美しい風景です。


前方に渡渉中の登山者に追いつきました。

            男性の膝上まで濡れています。深そうです。

           雪解け水でとても冷たいです。男性の膝まで深いです。


        女性の短パンが腿までぬれています。



    ここは鎖に摑まり流されないように。水が冷たくて足がしびれそうでした。

深そうですがここを渡ります。


               ここは流されそうになりました。

           ストックでバランスを取りながら渡ります。




                迷わず、じゃぶじゃぶ歩くのがいいです。









シャトルバスで一緒だった登山者とにわかパーティを組みました。助け合いです。
渡る時、男性陣に手を取ってもらいました。ありがと~~うです。


           色々なカラーテープありました。目印です。

                 真ん中が深いです。

           この石のマークも目印です。赤字「○と」と書いてあります。

にわかパーティ。仲良くなり、下山時も一緒でした。






                  何度も何度も行ったり来たり川を渡ります。



あっ、前方に山小屋の屋根が見えてきました。ここで渡渉が終わりですね。(;^_^A


      ところが、もう終わりだと思っていたら、最後の渡渉がありました~~。
             (°Д°;≡°Д°;)


             ほっとしました。無事に渡渉を終えました。
           流されず怪我をしないで済みました。14時20分到着


幌尻山荘

           濡れた衣類を山荘の部屋で全て着替えました。

           濡れたものを干して乾かします。下山時また着ます。

          靴や衣類などいっぱい干してあります。


         早速夕飯の準備。この山荘は売店がありましたが、品ぞろえは悪いです。
           水道の水はでていますが、沢水でそのまま飲めません。沸騰すれば使えます。



 沢水で冷やしたビールエビスビールで乾杯!
 売店で小缶ビール購入しました。





            夕飯は持参したレトルトカレー。

       ザックは部屋に持ち込めません。ここに並べて入れておきます。

            証拠写真。幌尻山荘前で。

幌尻山荘の中は、団体さんが2組入っていて満室でした。
写真を1枚も撮りませんでした。



        続き・・・その③幌尻岳登頂

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