春の高尾山は山野草がいっぱいです。
野に咲く花を探して、山友さんと2人で、
南高尾へ足を延ばしました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その① ・・・(高尾山口~6号路~稲荷山分岐)
続きです。
6号路から稲荷山コースに合流しました。ここから高尾林道を経て、大垂水峠にむかいます。そして南高尾の山域へ入ります。
新しい道標です。
最初は階段。整備されて歩き安い道です。
珍しいピンク色です。瑠璃色は奥にさいています。
可愛い花を見つけました。 ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科
林道に合流しました。
道標が新しいです。ふれあい館方面へ林道を歩きます。
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)シソ科
小仏への稜線がみえました。時間的には稜線歩きの方が早いですが、
おしゃべりしながらのんびりハイクも、いいものです。
ふれあい館まで1.2Km。
新緑がとてもきれいです。
エイザンスミレ
ヤブレガサ(破れ傘) キク科
ヤマザクラが風に舞い、道路に花びらを落としています。
ジュウニヒトエ(十二単)シソ科
林道の先に小型バスが止まっていました。
ここがふれあい館の入り口でした。私たちは林道を真っすぐ進みます。
この「ふれあい館」、登山者用ではないようです。「施設及びトイレ使用はできません」と道標に小さな注意書きがありました。
キランソウ 別名・ジゴクノカマノフタ
ネコノメソウ(猫の目草)ユキノシタ科
ハハコグサ(母子草)キク科ハハコグサ属
ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)スミレ科
分岐です。高尾山方面(学習の歩道)です。
アンテナがありました。左はふれあい館へ。右に一丁平分岐があります。
一丁平へ至る階段です。以前はここを下りてきました。
左下の細い道が「大垂水方面」への道。
以前は迷いそうな手作り標識でしたが、わかりやすい標識に替わっていました。
シャガ(射干) アヤメ科
イカリソウ(錨草)メギ科イカリソウ属
舗装道路が見えてきました。【大垂水峠】に到着です。
陸橋の下は「大垂水峠」バス停があります。
こちらから高尾山や景信山などに登る人も多いです。
ヤマブキ(山吹) バラ科
ここから南高尾の山域です。この先は、続きま~~~す。
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野に咲く花を探して、山友さんと2人で、
南高尾へ足を延ばしました。
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その① ・・・(高尾山口~6号路~稲荷山分岐)
続きです。
6号路から稲荷山コースに合流しました。ここから高尾林道を経て、大垂水峠にむかいます。そして南高尾の山域へ入ります。
新しい道標です。
最初は階段。整備されて歩き安い道です。


珍しいピンク色です。瑠璃色は奥にさいています。
可愛い花を見つけました。 ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科
林道に合流しました。
道標が新しいです。ふれあい館方面へ林道を歩きます。
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)シソ科
小仏への稜線がみえました。時間的には稜線歩きの方が早いですが、
おしゃべりしながらのんびりハイクも、いいものです。
ふれあい館まで1.2Km。
新緑がとてもきれいです。
エイザンスミレ
ヤブレガサ(破れ傘) キク科
ヤマザクラが風に舞い、道路に花びらを落としています。
ジュウニヒトエ(十二単)シソ科
林道の先に小型バスが止まっていました。
ここがふれあい館の入り口でした。私たちは林道を真っすぐ進みます。
この「ふれあい館」、登山者用ではないようです。「施設及びトイレ使用はできません」と道標に小さな注意書きがありました。
キランソウ 別名・ジゴクノカマノフタ
ネコノメソウ(猫の目草)ユキノシタ科
ハハコグサ(母子草)キク科ハハコグサ属
ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)スミレ科
分岐です。高尾山方面(学習の歩道)です。
アンテナがありました。左はふれあい館へ。右に一丁平分岐があります。
一丁平へ至る階段です。以前はここを下りてきました。
左下の細い道が「大垂水方面」への道。
以前は迷いそうな手作り標識でしたが、わかりやすい標識に替わっていました。
シャガ(射干) アヤメ科
イカリソウ(錨草)メギ科イカリソウ属
舗装道路が見えてきました。【大垂水峠】に到着です。
陸橋の下は「大垂水峠」バス停があります。
こちらから高尾山や景信山などに登る人も多いです。
ヤマブキ(山吹) バラ科
ここから南高尾の山域です。この先は、続きま~~~す。
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