妙義山塊の最高峰/谷急(やきゅう)山

   コース
   並木沢登山口~十三曲り~三方境~P1~P2~P3~谷急山
   下山は登山地図には載っていないバリエーションルートです
  

 前編
・・・
(並木沢登山口~十三曲り~三方境)
 中編 ・・・
(三方境~P2~P3~谷急山)

              ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


                続きです


        谷急山(1162m)山頂

              _____では、下山です。



                   もう一度、裏妙義山表妙義山を眺めます。



木々の間をもぐるように北西尾根のバリエーションルートへ入ります。

歩きはじめは普通の尾根上の道。緩やかに下ります。
木があるので気づかないですが、かなり痩せた尾根です。



突き当った所。進みます。

振りかえりました。切れ落ちた馬の背のような岩上を通過します。

遠くに高速道路。高い場所を下っています。
この岩場は平均台のような狭さ。バランスを崩したら谷底へ落ちてしまいます。
ここは整備されていませんから、お助けトラロープなど全くありません。自己責任で通過します。



景色が良いので、しばらく休憩して浅間山を眺めます。水分補給。神経を集中していますから喉が渇きます。








アップダウンを繰り返して下りて行きます。また行き止まりのような痩せピーク。



ここはお助けスリングを途中の木に結び、それに摑まり後ろ向きで下ります。


狭い、細い、ピーク。いくつ越えてきたでしょうか。


                     また、一服。景色を眺めながら休憩です。



               山並みが箱庭のようです。鉄塔がまだあんなに下方です。



       高岩が大きく見えました。

                下りてきた尾根を振り返りました。どこが通れるのかわかりません。



わぉ~~。左下の谷側に変わった岩稜がみえます。目

これが、噂の柱状節理

____調べてみました____
岩体に入った柱状の割れ目。マグマ が冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩 では六角柱ができることが多い。兵庫県の玄武洞 、北海道の層雲峡 などで見られる。





何本も柱が重なったような自然が造った造形です。
凄いですね。これが見たかった~~。


凄い場所で皆が覗きこんでいます。落ちないで~~。

リーダーさんが「ここで【懸垂下降】の練習をしましょう。」ですって。わお~~。この岩場をロープで下ります。

                         先ずはWさんが見本。

                    


 私、初体験。緑色の補助のロープが1本多いです。

最後に私もトライ。。初めて体験ですので、万一の為、ビレイしています。
いや~~。気持ちよく、早く、下りられました。病みつきになりそう。斜面を戻って2度体験しました。



                      下から見上げた斜面。

懸垂下降の練習を終え、下ります。
まだ急斜面の岩場が続きます。




やがて、樹林帯。これも急な斜面です。

滑り落ちそうな斜面に落ち葉がいっぱい。

                            裏谷急沢を渡渉。


R92に合流しました。無事に下山できました。リーダーさん、ありがとうございました。

デポして置いた車に乗り、並木沢登山口へ戻りました。登山口から見えた裏妙義山。夕陽に輝いていました。



そして、本日の温泉は_____磯辺温泉・恵みの湯

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                                  完。