山梨百名山の黒駒富士とも呼ばれる「大栃山(おおとちやま)」
登ってきました。
甲府盆地に咲く桃の花が見たくて、山友さんの”山仲間会”に飛び入り参加させていただきました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
4月16日(火)、JR八王子駅のホームで待ち合わせ。松本行きの電車に乗り換えました。
「石和温泉駅」で8時3分に下車。ここから路線バスに乗り換えます。
石和温泉駅でトイレを済ませ、バス停までしばらく歩きます。
駅前の大通りをまっすぐに。
石和橋に【笛吹童子】の像がありました。ピーヒャラと笛の音が聞こえてきそうでした。
大きな交差点を左へ曲がると、路線バスの停留所がありました。
「石和温泉入口」バス停です。富士山駅行きに乗り、途中の【十郎橋】で降ります。
このバス停は石和八幡宮の前でした。バスの到着時間まで少し待ち時間がありましたので、八幡宮に
お参りしました。
石和八幡宮の説明です。
8時40分、富士山駅行き路線バスに乗りました。バスの中から眺めた平地の桃の花は、ほとんど咲き終わっていました。10日ほど遅かったようです。
「十郎橋」で下車。橋のたもとにバス停があります。
檜峰神社へ向かいますが、ここからがわかりにくい道でした。
車道を手前に少し戻ります。右にひまわりと看板があり、その先を左折。
①右折場所。
②やがて陸橋がみえます。ここを右へ曲がります。
③上黒駒バイパスの橋〓をくぐります。
④そのまま道なりに進みます。
すると_____桃の花がたくさん咲いていました。
平地は終わっていましたが標高の高い場所では満開でした。テンションUP~
きれい~。きれい~~。綺麗~。鮮やかな桃色に歓声をあげました。
ここから檜峰神社へは1時間20分ほど歩きます。帰りにまた見ることにして歩を進めます。
桃色~~。よかった~~。今年も桃の花を見ることができました。≧(´▽`)≦
五百メートルの標識。檜峰神社への道のりのようです。標高?と話していました。
大栃山方面の案内板がやっと出てきました。
舗装道路を歩きますが、桃の花を愛でながら進みます。
鳥居と祠があり、これが檜峰神社?と思いましたが、違いました~~。
りっぱなゲートです。ここは車で登ってしまうようですね。人は右のフェンスを開け、また閉めておきます。
神社並木のNO1.ここからこの立て札が100以上ありました。
樹林帯~~。
左に沢~。
二千五百メートル。2.5km歩きました。
細窪の水。苔むしていて眺めるだけ~~~。
愛宕社。右に見て~~。
やっと神社の鳥居に辿り着きました。長~~い参道です。右に駐車スペースありました。
三千メートル標識。3km通過。
カーブの先に駐車場スペース
車道を離れて近道に入ります。ここからも長く感じました~。
やっと、車道にぶつかり、木々の奥に建物がみえました。まっすぐ、抜けてしまいます。
赤い地肌の檜。印象に残りますね・・・。
檜に囲まれた「檜峰神社」
コノハズクの生息地と知られているようです。
ここで休憩。
登山者は、ここの神社駐車場まで車で来てしまうようです。トイレと水場がありました。
薬王水。帰りがけに飲みました。地元の方は、車で来てポリタンクに詰めていました。
美味しいお水です。
続きま~~~す。
続き・・・☆後編
登ってきました。
甲府盆地に咲く桃の花が見たくて、山友さんの”山仲間会”に飛び入り参加させていただきました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
4月16日(火)、JR八王子駅のホームで待ち合わせ。松本行きの電車に乗り換えました。
「石和温泉駅」で8時3分に下車。ここから路線バスに乗り換えます。
石和温泉駅でトイレを済ませ、バス停までしばらく歩きます。
駅前の大通りをまっすぐに。
石和橋に【笛吹童子】の像がありました。ピーヒャラと笛の音が聞こえてきそうでした。
大きな交差点を左へ曲がると、路線バスの停留所がありました。
「石和温泉入口」バス停です。富士山駅行きに乗り、途中の【十郎橋】で降ります。
このバス停は石和八幡宮の前でした。バスの到着時間まで少し待ち時間がありましたので、八幡宮に
お参りしました。
石和八幡宮の説明です。

8時40分、富士山駅行き路線バスに乗りました。バスの中から眺めた平地の桃の花は、ほとんど咲き終わっていました。10日ほど遅かったようです。
「十郎橋」で下車。橋のたもとにバス停があります。
檜峰神社へ向かいますが、ここからがわかりにくい道でした。
車道を手前に少し戻ります。右にひまわりと看板があり、その先を左折。
①右折場所。

③上黒駒バイパスの橋〓をくぐります。
④そのまま道なりに進みます。
すると_____桃の花がたくさん咲いていました。
平地は終わっていましたが標高の高い場所では満開でした。テンションUP~

きれい~。きれい~~。綺麗~。鮮やかな桃色に歓声をあげました。
ここから檜峰神社へは1時間20分ほど歩きます。帰りにまた見ることにして歩を進めます。
桃色~~。よかった~~。今年も桃の花を見ることができました。≧(´▽`)≦
五百メートルの標識。檜峰神社への道のりのようです。標高?と話していました。
大栃山方面の案内板がやっと出てきました。

舗装道路を歩きますが、桃の花を愛でながら進みます。
鳥居と祠があり、これが檜峰神社?と思いましたが、違いました~~。
りっぱなゲートです。ここは車で登ってしまうようですね。人は右のフェンスを開け、また閉めておきます。

神社並木のNO1.ここからこの立て札が100以上ありました。
樹林帯~~。
左に沢~。
二千五百メートル。2.5km歩きました。
細窪の水。苔むしていて眺めるだけ~~~。
愛宕社。右に見て~~。
やっと神社の鳥居に辿り着きました。長~~い参道です。右に駐車スペースありました。
三千メートル標識。3km通過。
カーブの先に駐車場スペース
車道を離れて近道に入ります。ここからも長く感じました~。
やっと、車道にぶつかり、木々の奥に建物がみえました。まっすぐ、抜けてしまいます。
赤い地肌の檜。印象に残りますね・・・。
檜に囲まれた「檜峰神社」
コノハズクの生息地と知られているようです。
ここで休憩。
登山者は、ここの神社駐車場まで車で来てしまうようです。トイレと水場がありました。
薬王水。帰りがけに飲みました。地元の方は、車で来てポリタンクに詰めていました。
美味しいお水です。
続きま~~~す。
続き・・・☆後編