12月8日、九州の山、霧島連山の韓国岳に登りました。
12月初旬なのに、山頂は一面雪景色でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*韓国岳のレポは こちら
韓国岳は上り1時間30分、下り1時間と合計2時間30分で登ってきてしまいました。13時半に下山後、雪が降る寒い気温でしたので、暖まりた~~ぃと、温泉へ急ぎました。そしてランチタイムも取りました。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ここから、温泉編 が始まりま~~~す。
①さくらさくら温泉
先ず、お腹がペコペコですから、”さくら庵”で、 たくさん食べられる
ランチバイキングを。
ヘルシーランチバイキングです。ヘルシーでデザートやフルーツもあり、お得でした。
お腹いっぱいですが、温泉にも入りた~~ぃ。
こちらの温泉は【泥パック】ができるんですよ~~。
よく磨かれた廊下を歩いていきます。
大風呂。とろりとした水質。温まりま~~~す。
泥パックは露天風呂にありました。
顔に泥を塗り、露天風呂にゆった~~り。10分間、目を閉じて気持ち良い時をすごします。
泥パックを洗い流すと、お肌がつるつる~~。うひゃ~~~。若返ったかも~~~~。
これは、「さくらさくら温泉」で張られていた、本に紹介された”泥パック”です。
ぽかぽかになり、お肌すべすべですが欲張りな私たち
________次の温泉へハシゴします。
② 霧島ロイヤルホテル
大きなホテルです。東館で受付を済ませて温泉へ。
温泉通りを通っていきます。売店の横ですが。
霧島神宮温泉でした。
由緒ある霧島神宮のお膝元にある温泉でした。
ふむふむ。温泉に興味のある方はじっくり読んでくださいね。
解放的で、明るく、清潔感のある広い大浴場。
露天風呂は岩風呂です。鳥居があり霧島神宮温泉なんですね。
そして、私が感激した「薔薇風呂」
花びらではなく、薔薇の花がたくさ~~~~~ん。よい香りでした。
薔薇は男性用にはなかったようですから、ラッキーな日だったようです。≧(´▽`)≦
さあ~さあ~~~、まだ【温泉めぐり】は続きま~~~~す。
③ 霧島いわさきホテル 林田温泉
霧島いわさきホテルの敷地内に、温泉がありました。
林田温泉。観光バスも立ち寄る有名な温泉です。
坂本竜馬が傷を癒したと云われる温泉があります。
湯治客が多く、写真はうつせませんので、ホームページを見てください。
九州最大級の露天風呂でした。素晴らしい~~~。
昼でしたら、桜島や鹿児島空港が眼下に見えるそうです。
この温泉は、ゆっくり入ってみたいな~~と思いました。
こちらは男湯。
温泉めぐりをひとまず終え、
これから宿泊先の「旅行人山荘」へ向かいます。
④ 旅行人山荘
こちらは館内にある温泉です。
チェックインの時、好きな浴衣を選びました。
旅行人山荘は、単純泉と硫黄泉、2種類の源泉があるそうです。
露天風呂。街の灯りが宝石のようでした。吹く風と、気持ち良い温泉。まっ~~~たり、リラックスできました。心がほぐれます。
そして____
夕食後、21時から「貸し切り露天風呂」へ
森の奥に「露天風呂」。ホテルマンが案内してくれます。
入浴中の札をさげて、中へ入りました。
「赤松の湯」。硫黄泉でした。
山仲間と、仲良く入りました。あっち向いてて~~~。(;´▽`A``
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲あまりの長湯で”湯あたり”した私です。(-。-;)
____そして、最後は「開聞岳」に登山後の温泉。_____
⑤ 指宿いわさきホテル
海岸近くに建つ大きなホテルです。
ロビーも広い~。
フロントで受け付けを済ませ温泉へ。
「眺望の湯」に入ります。
このホテルだけ、バスタオルとタオルの無料貸出がありました。さすが~~。
長い廊下はライトアップされて幻想的でした。
でも、 入口は平凡すぎ~~。
眺望の湯は総ガラス張りで、開放的。
錦江湾を望む、すばらしい温泉でした。
露天風呂は入浴中の人がいたので写しませんでしたが、海の傍でした。
”波の音が子守唄”のようでした。
九州には、すばらしい温泉が多いです。
今回は「砂風呂」に入る時間がなくて残念でしたが、
ゆっくり”温泉三昧”も良いですね。
山仲間と欲張りな【山と温泉の山旅】でした。
12月初旬なのに、山頂は一面雪景色でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*韓国岳のレポは こちら
韓国岳は上り1時間30分、下り1時間と合計2時間30分で登ってきてしまいました。13時半に下山後、雪が降る寒い気温でしたので、暖まりた~~ぃと、温泉へ急ぎました。そしてランチタイムも取りました。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ここから、温泉編 が始まりま~~~す。
①さくらさくら温泉
先ず、お腹がペコペコですから、”さくら庵”で、 たくさん食べられる
ランチバイキングを。
ヘルシーランチバイキングです。ヘルシーでデザートやフルーツもあり、お得でした。
お腹いっぱいですが、温泉にも入りた~~ぃ。
こちらの温泉は【泥パック】ができるんですよ~~。
よく磨かれた廊下を歩いていきます。
大風呂。とろりとした水質。温まりま~~~す。
泥パックは露天風呂にありました。

泥パックを洗い流すと、お肌がつるつる~~。うひゃ~~~。若返ったかも~~~~。
これは、「さくらさくら温泉」で張られていた、本に紹介された”泥パック”です。
ぽかぽかになり、お肌すべすべですが欲張りな私たち
________次の温泉へハシゴします。
② 霧島ロイヤルホテル
大きなホテルです。東館で受付を済ませて温泉へ。

霧島神宮温泉でした。
由緒ある霧島神宮のお膝元にある温泉でした。
ふむふむ。温泉に興味のある方はじっくり読んでくださいね。
解放的で、明るく、清潔感のある広い大浴場。
露天風呂は岩風呂です。鳥居があり霧島神宮温泉なんですね。
そして、私が感激した「薔薇風呂」
花びらではなく、薔薇の花がたくさ~~~~~ん。よい香りでした。
薔薇は男性用にはなかったようですから、ラッキーな日だったようです。≧(´▽`)≦
さあ~さあ~~~、まだ【温泉めぐり】は続きま~~~~す。
③ 霧島いわさきホテル 林田温泉
霧島いわさきホテルの敷地内に、温泉がありました。
林田温泉。観光バスも立ち寄る有名な温泉です。
坂本竜馬が傷を癒したと云われる温泉があります。
湯治客が多く、写真はうつせませんので、ホームページを見てください。
九州最大級の露天風呂でした。素晴らしい~~~。
昼でしたら、桜島や鹿児島空港が眼下に見えるそうです。
この温泉は、ゆっくり入ってみたいな~~と思いました。
こちらは男湯。
温泉めぐりをひとまず終え、
これから宿泊先の「旅行人山荘」へ向かいます。
④ 旅行人山荘
こちらは館内にある温泉です。
チェックインの時、好きな浴衣を選びました。
旅行人山荘は、単純泉と硫黄泉、2種類の源泉があるそうです。
露天風呂。街の灯りが宝石のようでした。吹く風と、気持ち良い温泉。まっ~~~たり、リラックスできました。心がほぐれます。
そして____
夕食後、21時から「貸し切り露天風呂」へ
森の奥に「露天風呂」。ホテルマンが案内してくれます。
入浴中の札をさげて、中へ入りました。
「赤松の湯」。硫黄泉でした。
山仲間と、仲良く入りました。あっち向いてて~~~。(;´▽`A``
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲あまりの長湯で”湯あたり”した私です。(-。-;)
____そして、最後は「開聞岳」に登山後の温泉。_____
⑤ 指宿いわさきホテル
海岸近くに建つ大きなホテルです。

フロントで受け付けを済ませ温泉へ。
「眺望の湯」に入ります。
このホテルだけ、バスタオルとタオルの無料貸出がありました。さすが~~。
長い廊下はライトアップされて幻想的でした。
でも、 入口は平凡すぎ~~。
眺望の湯は総ガラス張りで、開放的。
錦江湾を望む、すばらしい温泉でした。
露天風呂は入浴中の人がいたので写しませんでしたが、海の傍でした。
”波の音が子守唄”のようでした。
九州には、すばらしい温泉が多いです。
今回は「砂風呂」に入る時間がなくて残念でしたが、
ゆっくり”温泉三昧”も良いですね。
山仲間と欲張りな【山と温泉の山旅】でした。