4月28日~30日に、北アルプスの常念岳に登ってきました。
ゆった~り2泊3日かけて、急がずあわてず、登山を楽しんできました~。
前泊した穂高温泉のレポは前編 こちら
一の沢登山口から常念乗越までは中編 こちら
さあ~~、後編のはじまり~~です。
常念乗越(じょうねんのっこし)に着き、槍ヶ岳の素晴らしい風景に感動しました。![]()
おまけに、階段が凍っていました。つるつるです。
あの~、「いってきま~すのレポ」
での写真ですが、
西岳とヒュッテ西岳が、槍の手前の尾根なんですよ。
赤い屋根は雪に埋もれているようですね。見えません。
たっぷり時間があるので、まずは、
ビールですね。
食堂で、おしゃべりとビールで乾杯をしてしまいました。
飲み過ぎはいけませんので、ほどほどに止めましたよ。
2階に「舞姫」というお部屋があるそうなので、覗きにいきました。
皇太子さまが登られた時の新聞が飾られていました。
夕日を写す、眺めの良いお部屋でした。
18時10分、日が沈み、槍ヶ岳が切り絵のようなシルエットになりました。
6時30分から夕食でした。
宿泊客は、私たち15名+2名と、他に4人グループと単独の人ぐらいで、ゆったりでした。
まだ、小屋明けしたばかりでしたから、このあとのゴールデンウィークは混雑したでしょう。
3日目 4月30日(木曜日)
寝坊をして、目覚めたら4時50分、日の出の時間でした。
急いでトンネルの階段で転んでしまっては大変なので、
外にでることはあきらめました。
夕日をながめた舞姫のお部屋で、モルゲンロートをみることにしました。
朝日に染まる槍ヶ岳をながめましょ~う。
あとで、ガイドさんがうつしたご来光は、すばらしかったんですよ。
残ね~ん。でも、欲張りすぎはいけませんからね。
やさしい色あいに、心も桃色です。
スケッチをする人もいましたよ。
絵が描けるゆとりも、ほしいですね。
朝食も残さず食べられました。体調は良好です。
荷物は、小屋にデポして、常念岳へむかいます。
風が無い穏やかな天気でした。
朝のポーズで槍さ~ん・・・おはよ~~う![]()
気温は2度、高めでした。風がないので、登ると暑くなるでしょう。
さあ、出発です。ちょうど7時です。
見えているあのとがった山はニセ山頂ですよ。
あの三角を超えてから、まだ歩きます。
ジグザグに登って行きます。
振り向くと・・・・・赤い屋根の常念小屋が小さくみえます。
良い眺めですね~。
岩というか、石がゴロゴロしていて、アイゼンが引っ掛かりそうです。注意しながら足をだしました。
ついに、ついに、山頂に到着です。。![]()
祠の屋根の上に「槍ヶ岳」が尖っています。
大パノラマをごらんください。。![]()
風景は①から左に順に続く風景です。
スキーで滑った跡がくっきりみえますね~。
⑥ 恵那山方面です。
⑦ 富士山がぼんやり頭だけみえましたよ。
みなさ~~ん、写真載せちゃいました~~。楽しかったですね~~。![]()
ガイドさん、ありがとうございました~~~。![]()
写真タイムをたっぷりとって、9時下山です。
下山をし始めたとき、ヘリの音がしました。遭難か?一瞬ドキッ・・・・
ヘリは一旦、谷をおりていきました。
私たちもどんどん下ります。
小屋のちかくまで下りてきたとき、また、ヘリの音です。
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アイゼン装着、ピッケル使用です。
最初が急坂で、滑りそうでした。
烏帽子沢で、アイゼンを外し、昼食です。アイゼンは石の上で乾かします。
味噌パンにチーズやソイジョイもついていて、美味しくいただきました。
さあ、11時55分出発です。
イワカガミの葉がびっしりありました。
王滝ベンチに12時57分着きました。水分補給ですね。
この葉はなんでしょう。
「山ノ神」さま、無事に下山できました。ありがとうございました。
タクシーが待っていてくれ、そのまま温泉にむかいます。
温泉のあと、穂高駅から松本駅まで在来線の電車に乗ります。
少し時間があったので、「観光案内」所で、安曇野ガイドマップをいただいてきました。
松本からスーパーあずさで東京/新宿まで帰ります。
天候に恵まれ、素晴らしい風景を眺めることができました。
また、夏にこれます様に・・・・・・。










































