2008年2月29日(金曜日)

  晴れぽかぽか陽気に、恒例にしているお花見山行に、奥多摩に出かけた。

 通勤電車にゆられて、9時16分、御岳駅着。

 ケーブル駅まで、バスに乗る。乗客11名。バス

 ケーブル下で、バスを降り、ケーブルカーに乗り換えた。にひひ


御岳ケーブル

 ケーブルカーの案内j嬢の声。いちご

 「登山をされる方は、ビジターセンターで、アイゼンが必要な場所を、

 聞いてから、登山を始めてくださいませ。」

 ーーえっ、こんな案内、あまり聞いた事ないね。どうせアイゼンが必要なところは、大岳方面でしょう?

 連れの夫と、こんな会話。ーーー。ビジターセンターには、寄らずに、直行。



 まずは、御岳山の「御岳神社」にお参り。

御岳神社
 登山の安全と健康を祈願。(今年は、随分、いろいろな神様にお願いしました!)

 これから登る「日の出山」が見える。ニコニコ


御岳神社から日の出山



 大岳山方面の登山道、雪がいっぱい残っている。

 2組がその道を、歩いていく。


大岳山への登山道

 御岳神社の参道をおりて、日の出山方向にきた。

 案内板に「アイゼンをつけて、登ってください」と、

 別の紙が、張られていた。禁止

 ーー私たちは、アイゼンもってるもん。大丈夫よね。--


 登山道に入ると、すぐ、カチカチの氷。

 --ここだけじゃない?すぐ、いつもの杉の道になるんじゃないの。--


  ところが、カチカチの氷が続いて、ついに連れが、転んでしまった。


 4本爪の軽アイゼン、着装。



日の出山の登山道

 歩きやすい。雪では無く、氷を、バリバリ、。雪

 歩くスピードがアップした。



山頂下の東雲山荘

 山頂下の東雲山荘の前も雪がとけていない。


日の出山山頂


 「日の出山」山頂に11時25分着。音譜

 山頂には、登山者が10名ほどいた。

 ここから、お花見の「吉野梅郷」まで下山する予定である。

 が、ここから先が、どのような状態か、解らない。

 隣にいた5人組の方に聞いてみた。

 「私たちも、そちらに下山予定でしたが、誰もアイゼンを持ってこなかった

 ので、止めます。頂上すぐ下100mぐらいが、アイゼンなしでは、危険

 な状態ですね。」と、言う。
 


山頂から御岳山
山頂からの眺め



大岳山
山頂から大岳山
山頂からの眺め

山頂から雲取山方面


昼食後、三室山から、吉野梅郷方面へ、下山

しっかりアイゼンを着けて、12時5分出発。


雪が多い
途中、登山道。

登山道
三室山周辺の登山道


14時10分無事下山。

吉野梅郷に立ち寄る。桜

しかし、花が見当たらない。

明日から3月になるというのに、、、。

係りの人に聞いてみた。

「今年は、あと2週間ぐらいしないと、満開になりません。

園内には、早咲きが少し咲いていますが。」


吉野梅郷
つぼみも固く、さみしい!!


パンフレット
パンフレットでは、満開です。桜


固いつぼみ
固い蕾の梅の木


日向和田(ひなたわだ)

日向和田(ひなたわだ)駅も、閑散としていた。電車


毎年、訪れているが、こんなに開花が遅れているのは、珍しい。

日の出山で、アイゼンを使うのも、はじめて、驚いた。

どんなにやさしい山でも、自然は、厳しい。

自然を甘く見ていては、いけないと、悟った。

桜梅の花見は、またのお楽しみにしよう!!