余命1ヶ月の花嫁

朝、出勤する娘が、1冊の本を、テーブルの上に置き、

「お母さんも読んでみる?きっと、感動すると思うよ」と、言って出ていった。

題名に惹かれて、読み始めた。

乳がんに侵された24歳の女性の、はかない人生の終焉に、涙が、止まらなかった。

教会での結婚式。指輪の交換では、私もそこに、出席して、母になったような、錯覚

を覚えた。娘とダブってしまい、とめどもなく、涙がながれた。

「愛といのち」のメッセージ。

みなさんに明日が来ることは奇跡です。

それを知っているだけで

日常は幸せなことだらけで

あふれています

平凡でも、幸せが、いっぱいあることを、気ずかせてくれた。

求めすぎても、いけないことを知った。



表紙

裏表紙

  マガジンハウス 定価1400円

  TBS「イブニング5」から生まれた真実の物語