パリ旅行⑳オルセー美術館(3)印象派の絵たち | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のアラフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

2023年11月23日(木)

 

オルセー美術館の続きです。

 

セザンヌ 「りんごとオレンジ」

 

セザンヌ 「サント・ヴィクトワール山」

 

ルノワール 「後ろ姿の横たわる裸婦。あるいは 入浴後の休息」

 

アンリ=エドモン・クロス 「黄金の島」

 

 

 

ブランシュ・ドゥルース 「ゴッホの肖像」 模写ですね。

 

ポール・セザンヌ 「現代オリンピア」

マネの「オランピア」へのオマージュとして描かれた作品だそうです。

 

ゴッホの絵の展示箇所へ再びやってきました。

 

 

肖像画のアップ!

影の色がブルーグレーで表現されているのがいい。

 

 

 

「ローヌ川の星月夜」をもう一度撮影。

 

どうしても光の反射が入ってしまうので、ちょっと違う角度で。

 

 

 

 

「家馬車・ジプシーの野営」もアップ撮影。

 

 

「囲炉裏のそばの農民の女性」

 

こちらはゴーギャンの展示↓  喜びの家だって。

 

ロートレックの絵↓

 

 

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 「ベッド」



オディロン・ルドン

上が「黄色いフリーズ」、下が「灰色のフリーズ」

 

オディロン・ルドン

左「黄色い背景の樹」

中「黄色い背景の樹」

右「黄色い花咲く枝」

 

5階から下の階へ進みます。

 

つづく。