2019年6月20日(木)
同僚と東急目黒線の武蔵小山にある和食店へ行ったときの備忘録。
会社の飲み友達おじさんの仕事仲間だったか知り合いだったか、その方を交えて飲みに行くことになりました。
その方は以前、武蔵小山に住んでいて、お気に入りの和食店が閉店してしまうので、最後にその店に行こうという話になりました。
もうすでに閉店していますが、お店のキャッチコピーを見ると、「和の鉄人と謳われる巨匠・道場六三郎氏。その弟子である菊地直美氏が手掛ける本格日本料理店『食彩 きく直』」とありました。
道場氏の弟子を謳うだけあって、見た目も美しく美味しい。
完全に和というわけではなく、和の創作料理といったところでしょうか。
ちょっとイタリアンかフレンチ入っています。
お肉もでてきました↓
お店があんまりうまく行ってなかったんですかねー 店をたたんで、銀座かどこかのお店に行かれるとのことでした。
今思うとコロナ禍突入の前だったので、タイミング的には非常によい決断だったのではないでしょうか。
雇われ店長でも大変だったとは思いますが、自分で店を持っているよりリスクは少ないですもんね。