ハーブの挿し芽 | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のミドフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

今日は(もう昨日ですね冷や汗母の日ピンクのカーネーションでしたね。

何か記事にしたいところですが、我が家は特に何もなしでした涙


サザエさんで、おフネお母さんがみんなに労わってもらっているのを見て、なあぽんが、「パパと晩ご飯作ってあげる!」と言ってくれましたが、そのまま任せていると、ミートソースの缶詰を温めただけのスパゲッティを食べさせられそうだったので、結局私が手を入れました冷や汗


なあぽんの気持ちだけ、受け取っておくことにしましょう。


さて、本題です。




今日は(昨日は)月に一度の、マンションの有志で活動しているガーデニングの日。あいにくの冷たい雨雨となってしまいました。


というわけで、先月植えた野菜の苗の周りに肥料をまき、挿し芽用の若い芽を摘んで、外の活動は終了。



室内に移動し、ロックウールを使って挿し芽をしました。


挿し芽に使ったのは、ラベンダーラベンダー、オリーブ、ブラックミント、アップルミント、菊など。


サイコロ状のロックウールに若い芽を挿して、根が出るまで水を切らさないようにします。根が出たら土に植え替えます。


ラベンダーは中庭にたくさん植わっているのですが、ダメになるときは一斉にダメになる場合が多いので、こうやって挿し芽をして、新しい苗を育てておくのだそうです。





余ったハーブは、お湯を入れてハンドバス。
ハーブのオイルで手がすべすべになります。気持ちいい~オレンジ音符