プラントベースでホールフードが健康の要だよ

若年性胃ガン&リンパ節転移

から完治したコトを伝える活動をしてる

mayumiですっ( ´ ▽ ` )

❤️

いや〜もう10月ですねっ‼️

私にとって8月から

怒涛の変化と勉強の毎日でした

🌿🌿(~_~;)💦🌿🌿

8月にハーブ🌿デトックスと言う

モノを体験し、

デトックスのトレーナーであり

健康の専門家である

浅井朋子さんをはじめ

沢山の健康の専門家の方達から

健康を維持する為のノウハウを

勉強させて貰う毎日を

ずっと過ごしていました💦

勉強になる事ばかりで

毎日が新鮮だし

毎日が勉強で

頭がモゲそうな時もありました（笑）

埼玉に研修も行きました‼️

（これは、本物だと確信しましたから）

せっかく教えて頂いている知識を

無駄にしないように

blogに書きながら

アウトプットしてゆこうと思います。

私の大切な人達が

まず、健康であり続けて欲しい。

働き盛りの私の年代。。

健康な身体と信じて疑わない自分。

私も相違なく自分は健康だと

信じてました。

でも、めまい や 立ちくらみ

 が頻繁になり

胃が痛くなり

胃カメラ検査したら

胃ガンが見つかってしまった。

まだ３３歳だと思ってた。

無理が効く歳だと思ってた。

食べ物は、安いモノを選び

安全性？動物性？

そんなの高齢から気を付けたら

良いんじゃない？

とも考えていました。

食べるモノで

身体は作られている

なんて

あまりにも

当たり前な事だけど

あまりにも

軽く考えていたのは

私だけじゃないと感じます。

まずは、

身体に良い食べ物を

身体に負担にならない食べ方で

自分の身体を丁寧に

扱ってみませんか？

動物性食品を含まない

　「プラントベースで

ホールフードの食事」

をしている女性は、

動物性食品を含む食習慣をしている女性と比べ、

乳ガンや、子宮頸ガンの

リスクが著しく低いことを

数々の研究が明らかにしています。

　「プラントベースで

ホールフードの食事」

に変えると、

わずか2週間で乳ガン細胞の

成長を抑えたり、

止めたりすることさえもできることは、

すでに10年も前に突き止められています

（「Nutrition and Cancer」2006;55（1）：28―34）

　また、

「プラントベースで

ホールフードの食事」

を3か月続けると、

500余りもの遺伝子に変化を起こさせ、

病気を予防する遺伝子の働きを「ON」にし、

乳ガン、

心臓病、

前立腺ガン、

そのほかの病気を

引き起こす遺伝子の働きを

「OFF」にしたことも、

カリフォルニア大学

サンフランシスコ校医学部教授の

ディーン･オーニッシュ博士と

2009年の

ノーベル生理学･医学賞受賞者、

エリザベス･ブラックバーン博士の

共同研究が明らかにしています

（「Proceedings of the National Academy of Science」Jun 17,2008；105(24)：8369-74）。

　動物性食品を含まない

「プラントベースでホールフードの食事」は、

乳ガンの予防ばかりか、

改善さえも可能にする」

ということは、

最新科学によって裏付けられているにもかかわらず、

日本の医療現場ではなかなかとり入れられられないのは残念です。

　そのため

入院中のガン患者さんに出されている食事は、

ガン細胞の成長を

促進させるような

動物性食品や精製加工食品が

中心で、

色とりどりの

新鮮な生の果物や野菜は、

情けないほどわずかでしかありません。

「このような食事では、

ガン治療で

痛めつけられてしまった

免疫システムの回復や

強化に不可欠な栄養を

とり入れることができないし、

ましてや

ガン細胞を

死滅に追い込むどころか、

ガン細胞の成長を促進させて

しまう」

ということを、

ガンで入院中の患者さんのみなさんに

ぜひ知ってほしいと

願ってやみません。

松田麻美子先生より。

下記、関連記事、参考になさってください。

http://www.huffingtonpost.com/kathy-freston/vegan-diet-cancer_b_2250052.html

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mayumayu.147