本当なら、東京で8月2日オリンピックを観戦するはずだったのだが、無観客開催のため夢叶わず。


テレビはオリンピック一色

チャンネルをひねれば(昭和か!)どこもかしこもオリンピック。

そこで目にしたのが


トランポリンといえば、50代以上の関西人なら
必ず知っているはず
その名も『隼ジュン』



前回の東京五輪当時、体操のオリンピック強化選手だったという隼ジュン師匠
片岡鶴太郎は、ブレイク前の一時期、
弟子として隼ジュン師匠に付いていたが逃げ出してしまう歴史を持つ。

ちょんまげを『キュッ』と締める、キメのポーズが懐かしい。