ブログはなんと・・・1年ぶりになってしまいました。ご無沙汰しております。
皆さま、いかがお過ごしですか?そして2023年という1年をその最終日に振り返っていかがだったでしょうか?
ちょうど1年前に大晦日にブログを書きました。そのときは、年明け1月6日の誕生日にもブログを書くつもりだったのですが、書くことなく・・・今日にいたります・・・
snowは、毎年大晦日には総括ブログを書いているので、2023年を振り返り、なぜブログを執筆することなく、今日にいたったのかを書いてみたいと思います。
一年ぶりだし、2023年初?!ブログなので、少々 長くなりますが・・・
ちょうど1年前の2022年の大晦日は、来る2023年に期待とわくわくを感じていました。
仕事は順調だったし、音楽は楽しかったし、コロナ禍以降あいかわらず友達にはあまり逢えない状況は変わらなかったし、恋もうまくいってはいなかったけれど、それでも、新年とともに、気持ちを切り替えて前向きに頑張っていこうと思えていたんです。
新年が明け、1月6日の誕生日は 例年と変わらず、穏やかな気持ちで過ごしました。
とくに大切に思ってくれる人も盛大に祝ってくれる人もいませんが、友だちや同僚、姉たち、音楽関係の人からLINEをもらったり、思いがけず、お花をいただいたりして、ああ、今年も元気に歳を重ねられて幸せだなぁ~と思っていました。
そうして、2023年の日常がスタートして、半月くらいたった頃でしょうか・・・朝起きて、猛烈な恐怖感、不安感を感じるようになったんです。本当にある日突然でした。最初は、なんか疲れているのかな・・・くらいにしか思っていなかったのですが、夜寝るときは大丈夫なんですが、とにかく朝起きたときの不安感がひどいのと、テレワークで家にひとりでいると次第に、日中でも、仕事をしていても、その恐怖心がおそってくるようになっていきました。
今までも、何か悩みがあったり、失恋したりして、一時的にそんな状況になったことはありましたが、明らかに違いました。
でも、心あたりがないんですよね。そんな気持ちになったきっかけが。
たしかに恋はあいかわらずうまくいってなかったけれど、それ以外は、仕事も同僚、友人にも恵まれているし、何も問題がない。なのに、言葉にするなら、自分の将来に絶望感がすごくて、いつかリタイヤして仕事もできなくなったら、私はひとりぼっちで孤独で、この部屋で最後を迎えるのかと思ったら、怖くて怖くて寂しくて寂しくて、TVを見ることも、音楽を聴くことも、ネットを見ることもできなくなり、ただただ膝をかかえて、震えることしかできなくなりました。食事もとれなくなり、おにぎり1個を食べるのがせいいっぱいになり、笑顔になることもなくなり・・・。
ここまでを読むと・・・おそらく大半の方が それって うつ病かメンタルの疾患でしょっと思われると思います。
現に私も自分でもそう思っていたし、メンタルカウンセリングを受けないとダメかもと感じていました。
しかし、会社の女性の先輩にカウンセラーの資格を持っていらっしゃる方がいて、その方に状況をお話したところ、それは、身体の変化に気持ちがついていかない状態で、年齢的なもので、誰もが一度はとおるものではないか?と。一度、婦人科に行ってみるのがよいのでは?とアドバイスをいただきました。
そのときは、あまり自分で思考ができる状態ではなかったですが、そう思って何もしないと自分の状態もわからないと思って、ネットで調べて しっかり話を聞いてくれる婦人科を探し、行ってみました。
ひとりひとりしっかり話をきいてくださる先生なので、とても待たされますが、しっかり話をすると、先生がまず最初におっしゃったのは、意外にも、「あなたは うつ病なんかじゃない」という言葉でした。
先生曰く、コロナ禍になり、ひとり暮らしをしている私は、気が付けば、リアルで人と逢うこともほとんどなくなり、仕事もリモートで、同僚ですら直接逢うこともなくなり、毎日 自分の部屋でひとり仕事をする毎日。食事もひとりTVみながら。そんな状態で生活していたら、誰でも 気持ちがおかしくなって当たり前よと。
まずは、身体のチェックをきちっとやって、後は定期的に通院しつつ、漢方薬で様子をみましょうと言われました。
最初は、それでも、すぐに朝の恐怖心から脱却することもできなくて、食欲もすぐには戻ってきませんでした。ですが、先生からもし会社に行ってもよいのであれば、テレワークではなく、出社した方がよいと言われ、ほぼテレワークだったので、出社に切り替えてみました。
そうして1ヵ月経ち、2ヵ月経ち・・・夏になった頃には、すっかり恐怖心を感じることも減って、TVやネット、音楽も見聞きできるようになり、食欲も戻ってきました。
もうこの先笑顔になれること、心から笑えることなんかないかもと思っていたけれど、そんなこともなく、些細なことを幸せだと感じられる心の豊かさも取り戻していきました。
そんなこんなで、2023年の夏ごろまでの半年は、snowにとって人生のどん底の時間でした。
ですが、そんなときに、話をきいてくれたり、気にかけて、電話やLINEをくれたりする人たちもいて、ああ、私は、ほんとに人に恵まれているんだなぁとあらためて痛感しました。
そして、それとともに、感謝の気持ちが溢れて、これからの人生 人にもっともっと優しくして、感謝を伝えていきたいと思いました。
こうして、暗黒の半年から抜け出そうとしている中、仕事もひとつ山場を迎えていたのですが、その中で感じたのは、同僚の人たちにもたくさん助けられて今の自分がいるということです。
人はひとりでは生きていけないとよく言われますが、私は幼少期から両親が他人を信用するな、人はひとりで生まれひとりで死んでいくのだからと教育されてきました。
その両親の考えにずっと違和感を感じていたものの、逆らうこともできずに大人になったわけですが、あらためて、人を信じられなくなったら終わりだと思いました。
そして、私はひとりでは生きていけないから、自分にできることは頑張りたいし、関わる人たちには、優しさで関わりたいと思いました。それで裏切られたりすることもあるかもしれませんが、それでも、こっちが真剣に向き合わないと相手も真剣に向き合ってくれないということを今回学習しました。
そして同僚のひとりから、今回言われた言葉がとても身に沁みました。「もっと周囲に甘えていいんだよ。今まで●●が周囲に優しく接してきたから、●●がつらいときに周囲も話をきいてくれるし、助けたいと思うんだよ」って。ほんとに心からありがたいと思いました。そんな意識して、周囲に優しくしようといつも思っているわけでもない私をそんな風に思ってくれている人がいるということにとても救われました。
2023年の最後の日、暗黒の時間もありましたが、また、こうして、ブログがかけて、大好きな音楽ができて、仕事ができて、同僚や友達と話ができて、ああ、この人って素敵だなぁって人を感じられる自分を取り戻せて、よかったなぁと思っています。
いつかもっと時間を重ねたとき、あの暗黒の時間があったから乗り越えられたと思える時がいつか来るのでしょう。
さ、もうあと2023年も数時間。
きたる2024年は、どんな年ですかね?
嬉しいことも、楽しいことも、きついこともあるでしょう。
だけど、私はやっぱり人が大好き。だから、何があっても、周囲の人たちと優しさで繋がっていく人でありたいと思います。
そうして生きていけば、嬉しいことは倍になり、きついことは半分になると思うから。
2024年はリアルでできるだけたくさんの人たちと逢う年にしていこうと思っています。
もちろん恋や推し活も。
誰かの素敵ポイントを素直に素敵だなぁと思うことって素敵なことだと思うから。恋愛だけじゃなくて、人にたくさん恋する2024年にしていければと思います。
皆さん、よいお年をお迎えくださいね。
来年は 今年より もっともっと笑って生きましょう!
