一番最初に書いた小説です
ものすごく下手くそです
もしね
読みたくないのに
来ちゃった
というかたは
ブラウザバックして頂けるとありがたいなー
いや?
そんなこと言わずに
よろしくおねがいします(^∇^)
いろいろつっこみどころ満載なんですけど
作った本人ですら
どこをどう直していいのやら
という感じです。
第三章
1994年7月18日(月)
アッという間に1学期が終わった。
あれから妙ななかまが増えたが結構楽しかった。
進司は模試の結果がなかなか上がらないって泣いているけど・・・。
剛たちは本当に大学に行く気になったみたいなんだけど
高校を卒業していない。
なので大検のことを教えてあげたら「そんなのがあるのか?」とかいってる。
大丈夫なのか。そんなんで。
定時制高校でやり直すのもありだぞ。
進司が「ま、 おまえらじゃ無理だな。」とかあおったもんだから
必死になってがんばっている。
そこで
「あのままじゃ抜かれるな。」
と進司をあおったらあいつも今まで以上に頑張り始めた。
おれもがんばらなければ・・・・。
1994年7月20日(水)
模試を受けることにした。
もうそろそろ受けといた方がよさそうだ。
試験場についた。
あれ? 一番後ろじゃないか。 面倒なんだよな。 一番後ろって。
ま、 いいか。
あれ? そういえば進司いないじゃないか。
違う試験場かな? もしかして・・・・。
1時間目 英語
いつも思うけど、 どうして理系はお昼すぎてからなんだ?
たまには朝早くからやれって。
あれ? あの女の子。 どっかで・・・・。
遅刻かぁ。 あれ、 筆記用具忘れてるみたいだぞ。
「あれ?落ちてる。すいませーん。」
う~ん、われながらわざとらしい。
「何。 どーしました。」
慌てて監督官が来てくれた。
「すいません。 これ落し物らしいです。 えんぴつとけしごむ。」
「ありがとうございます。 で、 どこから。」
「あの人のだと思います。」
監督官さんが女の子のところに向かった。
なんかごめんなさい。
「はい。 落し物だよ。」
「え、 あの・・・。」
「落さないようにね。」
「・・・はい。 ありがとうございます。」
きょろきょろしてるけど
使ってるみたい。
2時間目 理科
今日の理科って難しくないか?
いつもと一緒かな・・・。
やっぱり受けといてよかったかな。
実力もわかったし。
3時間目 数学
おっ、これは簡単だ。
間違わないようにしないと・・・。
たぶん、平均点高いから。
試験も無事終わった さて帰るか
「あの・・・。」
女の子が話しかけてきた。
「何?」
「ありがとうございました。 」
気づいてたのか。 そこで一つだけ質問してみた。
「名前・・・。 教えてくれるかな。」
「ないしょ。」
「え・・・。」
「初対面の人に簡単に教えられるものじゃないでしょ。」
「言われてみれば、 そうだよね。」
シャーペン借りといてそれかい。
いいね。そういうの。
1994年7月21日(木)
お昼の学食。
いつもの通り、店長が話しかけてくる。
「どうだった? 昨日の試験。」
「まあまあかな。」
「がんばれよ。『まだ先だ。』 なんて思ってるとすぐ本番だぞ。」
「わかってますよ。」
「お前はひさしぶりかな?」
今度は進司の番みたいだ。
「そんなことないですよ。」
「そうかそうか。 がんばれよ。」
こういった大きい予備校になるとほとんどの方たちはやさしい。
特にこの学食の店長はすぐ顔を覚えてくれて話しかけてくれる。
とてもありがたい存在です。
1994年8月1日(月)
地下鉄の駅の改札口で迷ってる女の人がいた。
「ふぅ~。 あついな。
東京ってもしかして沖縄より暑いんじゃないかしら。」
今日は東京にまあ社員研修みたいなもので来ました。
と言ってもおまわりさんは研修って言わないかもね。
私の地元も暑いには暑いんだけど・・・。
こんなに暑い日ってあったかしら。
ちなみにこの人の名前は 『はるか』というらしい
「え~っと、 どっちかな。
なんで地下鉄の出口ってこんなに多いの?」
よし聞いてみよう。
「あ、あの・・・。」
えっ。 し、 しかとされた?
くっそー。 なんでこんなに東京の人って冷たいんだ?
教えてくれたっていいじゃないか。
でも他の人なら教えてくれるかな。」
「あの・・・。」
おれは
とあるところに向かう途中だった
予備校生使うなよな。
って大きな顔して言えないけど。
改札を出て、すぐそばの階段を登ろう
としたら女の人が話しかけてきた。
「ここに行きたいんですけど。」
「なんだ。 おなじとこですね。 それじゃ一緒に行きましょうか。」
『登るよ』という感じに階段を指さした。
一緒にとても長い階段を登りきるとそこが目的地だった。
「あれ、 出てすぐなんですね。」
「まあ。 言われてみればそうですね。」
でも道路の反対側に出てしまったので横断歩道で向こう側に行くことにした。
運悪く、赤になったところだったので待ってる間に話をした。
「あんたは親切だね。」
笑っている。うれしかったのかな・・・。
「なに? 他の人はつめたかったですか?。」
「うん 。」
「まあ 東京にいるからって道がわかるっていうものでもないので
聞かれても答えられないから
通り過ぎちゃうっていうのはありますよね。」
「イメージって怖いのよね・・・。」
建物に入って、受付の人に話して呼んでもらった。
そこで はるかさんとはお別れだ。
「さあ。 準備できた?」
「何の?」
「もちろん。 怒られる準備ですよ。『 おまわりさんが道に迷った。』
なんて聞いたら。 ね。」
「そうだったね・・・。 はぁ。 よし気合い入れてくかな。」
何か一気に落ち込んでしまったらしい。
「あははは。 そんなに固くならなくてもいいんじゃないですか。
だいじょうぶですよ。 知り合いに言っときますから。」
「ほんと~。 ありがと~。」
はるかさんはその会場に向かった。
おれの相手はまだかいな~。
僕は入れないから。
おっ、来た来た。
はるかはドキドキしていた。
「はあ。 あんなこと言ってたけどだいじょうぶかな。
すごく怒られるんじゃないかしら。」
「君か。 早く入りなさい。」
「はい。 あの・・・。」
この人か。すんごく恐そうだな。
「怒られるんじゃないかって?
あいつ言ってたけどほんとだったんだな。 いいから早く入りなさい。」
始めに謝っとこ。
「でも一応。 遅れて申し訳ありませんでした。」
この人は私のコッソリ耳打ちした。
「・・・ほんとは俺の方が怒られるんだけどな。」
「え・・・。」
「資料を家に忘れてね。 持ってきてもらってたんだ。
だからまだ始まってない。 君は遅れてないんだよ。」
1994年8月8日(月)
はるか っていうんだな。 あの人。
手紙が届いた。 兄貴経由で。
『あの時はほんとにありがと。
今度 こっちに来たら連絡下さいね。
案内しますから。 今度はわたしがね。』
何か うれしいな。
大阪の人らしい。
そんなこと言ってる場合じゃないな。
勉強しないと・・・・。
1994年10月20日(木)
試験の日からあの時会った女の人に会うとしゃべる仲になった。
もうセンター試験の願書の提出も終わっている。
あとはラストスパートをかける時期となった。
そしてついに名前を聞き出すことができた。
名前は「星華」というらしい。
名字までは聞き出せなかった。
1994年11月4日(金)
星華さんに電話番号を教えた。
それからよく電話で話しするようになった。
1994年11月7日(月)
「おー。 どうした? そんな顔して・・・。」
何か最近、進司のやつ楽しそうだな。
「おれ、 そんなに変な顔してるか。」
「星華さんとなんかあったか。」
なんでこいつ知ってんだ? 誰にも話してないはずだぞ。
進司の襟首をつかんだ。 そして聞いてみた。
「なんでお前があの子の名前を知ってんだ?」
「あれ 言ってなかったっけか。 おれ、 あの子の友達とつきあってんだよ。」
呆れて持ってた手に力が入ってしまった。
「な、 なんですと。 つきあってる? お前が? この大事なときに?」
「だ、大丈夫だよ。 ちゃんと勉強してるから。」
進司は苦しそう、というより焦っているようだ。
それに気づいたおれは手を離した。
「ま、 いいか。 がんばれよ。 あと少しなんだから。」
「ああ。 まかせとけ。」
「お前のその言葉が一番信用おけないんだよ。」
「そうか?」
1994年11月30日(水)
予備校からの帰り道。
前方に星華さん発見。
話しかけてみよっと。
「星華さーん。」
「あ、誠君。 今帰り?」
「うん 。そう 。もしよかったら 一緒に帰らない?」
帰る途中でいろんな話をした。 受験でのこと。 お友達のこと。
いろいろ話したが 一番印象に残ったのがこの話だった。
「いまね、 一番興味があるのは この地球のことなの。」
「ん~。 それで?」
「かなり 人が汚してきてるでしょ。 科学の発展のあかしなのかもしれない。
でも 地球を汚さない科学っていうのもあると思うのね。 それを見つけてみたい。
そして汚れた地球をもとにもどせる方法がもしあるならそれも見つけてみたい。
生きるものすべてが”すみか”を失わないように。」
何か難しい話だな。
でもこういうことかな。
「”星のすみか” を自分達で作れれば ってことだね。」
「そう。 でもみつかるかわかんないけど 努力してみたいの。」
「おれも一緒にやらしてくれないか。」
「いいけど ・・・いいの?」
「ああ そういうのに興味があったんだ。」
今日 目標校が決まった。
遅いか 遅いよな・・・。
1994年12月24日(土)
今年は土日だったけど毎年イブとクリスマスだけは休みなんだよなぁ~。
これがどこの予備校でも休みなんだからおもしろい。
昨日、星華から電話がかかってきた。
「明日、 会えない?」
「いいけど? 何かあった?」
「ん、 明日。 会ってから話すね。」
「わかった、 明日ね。」
何かあったのかなぁ。
待ち合わせの場所にいってみた。
「どうかしたの?」
「受験まで実家に帰ることになったの。」
「実家って? 東京じゃなかったの?」
「うん それでね 明日帰ることになったから、報告しておこうと思って・・・。」
「そっか、 気をつけてね。」
「うん。 受験日の前日までにはもどってくるから。」
「あのさ・・・。」
「何?」
言いたい事があったけどやめた。
というより言えなかった。
「いや、 何でもない。 合格したら大学のキャンパスで言うよ。」
「・・・わかった。 それじゃね。」
「ああ。 ばいばい。」
まさか星華にあんな事が起こるとはこの時は思いもしなかった。
第3章 終わり
第4章なの
