昨日と同じことを書きます。
日記風の小説なので
あんまり盛り上がるところはないんですけど
あと3回くらいの純愛小説になっておりまして
過激な描写も一切ないので
さらっと読んで頂けるとうれしく思います。
それでは
第5章スタート
10月
センター試験の願書も提出が終わり
大学受験いよいよ始まる・・・。
と、言っても
現役生は学校から一括で、ということだったので
始まるっていうきっかけがあんまりつかめなかったけど・・・。
あと推薦入試が始まろうとしていた。
私が通う学校には付属の大学がある。
推薦入試は8月中に行われた。
私は受けなかった。
私はこの学校は制服以外
あまり目的を決めて入らなかった。
でも最近は考えるようになった。
私なりに出した結論は
まだ将来のことは決められないけど
私は付属の大学に入るためにこの高校に入ったというわけではない。
なので何となくで大学は決めたくなかった。
このことを両親に言ったら、わかってもらえた。
まだ何となくしか決められないけど
しかし、ちゃんと考えないといけないことだと思う。
私のこれからの生き方のことだから。
11月
彼とは時々電車で一緒になる。
予備校では仲良くなれなかった。
と、いうか話しかけることすらできなかった。
最近は必ずここから乗ってくる。と言うことはなくなった。
隣の車両に乗っていることもあれば、私の後ろにいることもあり・・・
これって・・・どういうことなんだろう・・・。
少し周りを見たらすぐにわかることだった。
すこしでも、すいている所に乗っているだけだった。
・・・・・でも一日だけ明らかに違う日があった。
ほとんどがらがらな車内で私はいつものようにドアの近くに立っていた。
気がつくと彼が後ろにいた。
乗ってきたことも気づかなかった。
何で・・・どうして・・・?
考えてもわからなかった。
12月
だんだん寒くなってきた。
いよいよ受験シーズンがやってきた。
私は・・・いつもの電車に乗れなくなっていた。
学校に行かなくても、よくなったから・・・。
第5章 終
第6章ですね