「結縁・尊縁・随縁」という言葉が先日読んだ経済新聞の現シダックス、野村監督のコラムにあり、心に染みました。
「縁を結び、結んだ縁を尊び、その縁に随う」という意味だそうです。
お客様や仲間との巡り合いがあってこそ、今の自分がありショップがあるの事を
忘れてはいけないことです。
西日本では大雨で土砂崩れや洪水の場所があったりと、新潟に続き、自然は猛威を振るっています。
天災とは言え、ニュースで耳にし、見るたびに心が痛みますし、
うちのお客さんが災害にあわせていないが心配でもあります。
今回、ご紹介するのは、MOSSのKINGです。
MOSSのボード作りのこだわりが集結したぼーどですね。
フリーライド、HP、パークスタイル、SX、基礎系スタイル、パウダーと活躍の場を選ばない。「1本で何でもこなせる究極のオールラウンドボードボード」と説明させている通りのボードですね。
今期のKINGは特別補給材SFCSに新形状を採用され 必要な部分のフレックスとトーションのバランスがよく しなやかで粘りのあるフレックスと 高速時でも 抜群の安定性を 発揮します。グラフィックは MOSSが独自あみだした透明色印刷の技術を駆使。見る角度によって 城が浮かび上がります。

KING ANDYはMOSSを代表するライダーの一人であり、
KINGの開発に深く携わる安藤健次がデザインした シグネイチャーグラフィックモデルになります。彼のライフスタイルのギターがデザインに組み込まれています。
